古文単語は、文法と並ぶ読解の二本柱です。ただし英単語と同じ覚え方ではうまくいきません。古文単語のいちばんの落とし穴は「古今異義語」——「あはれ」「をかし」「ありがたし」のように、今と同じ字なのに意味が違う語です。現代語の感覚で訳すと、そこで減点されてしまいます。
おすすめの順番は、まず覚え方のコツをつかんでから、意味がずれやすい重要語、そして敬語動詞へ。敬語は「誰から誰への敬意か」が読解の主語把握にも直結するので、単語と読解をつなぐ大事な単元です。1日に詰め込みすぎず、50〜100語を何度も繰り返すのが定着の近道です。
「市販の単語帳はどれがいい?」と迷う人は、塾長が選ぶ古文単語帳おすすめ3選もあわせてどうぞ。タイプ別に正直にレビューしています。下の一覧の記事は、すべて無料で読めます。
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| 古文単語の覚え方|古今異義語300語を効率的に暗記 頻出単語の覚え方と暗記のステップ |
| 「あはれ」と「をかし」の違い 古文二大重要語の感じ方 |
| 心が動く古文の形容詞|うつくし・ゆかし 現代と意味がちがう感情の形容詞8語 |
| 評価・程度の古語|いみじ・ゆゆし・あさまし 良い意味と悪い意味の両方を持つ語 |
| 重要古文動詞|ながむ・ねんず・わぶ 現代と意味がちがう頻出動詞 |
| 敬語動詞まとめ|尊敬・謙譲・丁寧の本動詞 一覧で完全整理(入試必須) |
| 古文の多義語|一語で意味が変わる重要単語 あく・おこたる・わたる など |
| 間違えやすい古文単語(古今異義語) ありがたし・うつくし など要注意語 |
| 受験頻出の古文単語と覚え方|漢字と語源・成り立ちで一気に覚える 入試で差がつく頻出語を、意味のグループで効率よく暗記 |
| 古文の重要副詞|呼応・程度・状態の頻出語 な〜そ・え〜ず・げに・なかなか など |
| 古文の重要名詞・時の古語|つとめて・ほど・よし 現代語と意味がずれる頻出名詞 |
| 古文の重要形容動詞|あてなり・つれづれなり…現代語と意味がちがう頻出語 形容詞と混同しやすい重要語を意味で整理 |
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単語帳の選び方・レビュー
市販の古文単語帳で迷ったら、まずおすすめ3選(タイプ別の使い分け)から。気になる1冊は、塾長の個別レビューもどうぞ。
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| 『重要古文単語315』レビュー 国立志望・単語を始める人の第一候補 |
| 『マドンナ古文単語230』レビュー 最初の一冊向き、ただし語数は少なめ |
| 『古文単語ゴロゴ プレミアム+』レビュー 語数と50音順が武器、語呂は人を選ぶ |
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