元国語教員の塾長が選ぶ 古文単語帳おすすめ3選|タイプ別の正直な使い分け【2026年版】

古文単語帳おすすめ3選 アイキャッチ 教材レビュー
本記事はプロモーション(広告)を含みます。紹介する教材は、塾長が実際に塾の指導で使用・検討したものだけを、自身の判断で選んでいます。

※当サイトの解説・ドリル・定期テスト対策はすべて無料です。このコーナーは、市販教材についての塾長の正直レビューです。

結論:タイプ別の早見表

当塾で実際に生徒に持たせている古文単語帳は、次の3冊です。報酬や知名度ではなく、「どんな生徒に渡しているか」で分けています。

あなたのタイプ おすすめ 理由ひとこと
国立志望/単語をこれから始める 重要古文単語315 解説が多く、エピソードで記憶できる
とりあえず重要単語だけ覚えたい マドンナ古文単語230 視覚的に分かりやすい入門の一冊
基礎を終えて語数を増やしたい 古文単語ゴロゴ プレミアム+ 語数が多く、50音順で辞書的に引ける

選んだ基準

筆者は元高校国語教員で、現在は個別指導塾で古典を教えています。この3冊は実際に塾の生徒に持たせて、続いた・伸びた実績で残った単語帳です。よかった点だけでなく、「ここはイマイチ」も正直に書きます。それぞれの詳しい中身は個別レビューにまとめました。

① 重要古文単語315:国立志望・これから始める人へ

単語の解説が多く、語源やイメージからエピソードで記憶できるのが最大の強み。丸暗記が苦手な生徒ほど効きます。塾長としては欠点が見当たらない第一推奨です。

→ 詳しくは:『重要古文単語315』の正直レビュー

読んで見て覚える 重要古文単語315 表紙

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② マドンナ古文単語230:まず重要単語だけ、という人へ

イラストが豊富で視覚的に分かりやすく、単語帳が苦手でも挫折しにくい一冊。ただし語数は少なめで、これ一冊で入試まで戦うのは正直きびしい。「最初の一冊→次へ乗り換え」前提で使うのが当塾のやり方です。

→ 詳しくは:『マドンナ古文単語230』の正直レビュー

マドンナ古文単語230 表紙

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③ 古文単語ゴロゴ プレミアム+:語数を増やす二冊目へ

マドンナを終えた生徒の「二冊目」。語数が多く50音順なので問題集で出会った未知語を辞書のように引けるのが実戦的です。名物の語呂合わせは、人によっては逆に邪魔——合う人だけ使えばOK、というのが塾長の見解です。

→ 詳しくは:『古文単語ゴロゴ プレミアム+』の正直レビュー

古文単語ゴロゴ プレミアム+ 表紙

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迷ったらこれ

迷ったら『重要古文単語315』です。当塾で唯一「イマイチな点が特にない」と言い切れる単語帳で、国立志望でもそうでなくても土台になります。

どの単語帳でも共通:塾でさせている使い方

  1. 1日50〜100語を、何周もまわす。1周で完璧を目指さず、回数で覚える。
  2. 問題集で知らない単語が出たら、単語帳を辞書のように引いて覚える

よくある質問

Q. 単語帳は何冊やればいい?
A. 「マドンナ→ゴロゴ」の二冊体制か、「315」一冊を回数で固めるか、のどちらかを塾では勧めています。

Q. 単語帳から始めればいい?
A. 塾長の持論は「単語より先に助動詞の識別「にや」「ば」など古文独特の訳し方」。ここは当サイトの無料解説で学べます。単語と文法をさらったら、あとはひたすら多読です。

Q. 勧めない単語帳はある?
A. 特にありません。ここに挙げた3冊から、自分のタイプに合うものを選べば大丈夫です。

まとめ

覚え方のコツや文法の解説は、当サイトの無料コンテンツでどうぞ:古文単語の無料解説一覧古文文法の解説一覧

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