9種類の活用と活用形を100問で完全習熟
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- このドリルでわかること
- はじめに:動詞の9種類の活用
- 活用形の名前
- 識別の鉄則
- 識別の鉄則
- ナ変・ラ変・カ変・サ変は暗記必須
- 上一段「ひいきにみゐる」覚え方
- 🎯 解き方のコツ(時短テクニック)
- 🎯 解き方のコツ(時短テクニック)
- 問題(Q1〜Q100)
- Q1.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q2.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q3.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q4.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q5.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q6.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q7.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q8.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q9.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q10.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q11.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q12.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q13.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q14.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q15.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q16.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q17.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q18.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q19.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q20.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q21.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q22.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q23.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q24.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q25.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q26.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q27.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q28.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q29.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q30.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q31.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q32.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q33.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q34.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q35.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q36.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q37.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q38.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q39.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q40.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q41.カ変動詞「来」の命令形を答えよ。
- Q42.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q43.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q44.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q45.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q46.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q47.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q48.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q49.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q50.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q51.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q52.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q53.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q54.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q55.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q56.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q57.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q58.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q59.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q60.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q61.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q62.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q63.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q64.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q65.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q66.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q67.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q68.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q69.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q70.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q71.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q72.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q73.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q74.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q75.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q76.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q77.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q78.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q79.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q80.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q81.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q82.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q83.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q84.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q85.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q86.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q87.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q88.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q89.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q90.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q91.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q92.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q93.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q94.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q95.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q96.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q97.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q98.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q99.活用の種類と活用形を答えよ。
- Q100.次の文中の動詞の活用の種類と活用形をすべて答えよ。
- もっとドリルを解きたい方へ
このドリルでわかること
はじめに:動詞の9種類の活用
古文の動詞は 9種類 の活用形を持ちます。
| 活用 | 例 | 識別法 |
|---|---|---|
| 四段 | 書く・行く | 「a/i/u/u/e/e」 |
| 上一段 | 見る・煮る | 「i/i/iru/iru/ire/iyo」 |
| 上二段 | 起く・落つ | 「i/i/u/uru/ure/iyo」 |
| 下一段 | 蹴る | 「e/e/eru/eru/ere/eyo」(蹴るのみ) |
| 下二段 | 受く・寝る | 「e/e/u/uru/ure/eyo」 |
| カ変 | 来 | 「こ/き/く/くる/くれ/こ」 |
| サ変 | す・おはす | 「せ/し/す/する/すれ/せよ」 |
| ナ変 | 死ぬ・往ぬ | 「な/に/ぬ/ぬる/ぬれ/ね」 |
| ラ変 | あり・をり・侍り・いまそかり | 「ら/り/り/る/れ/れ」 |
活用形の名前
| 活用形 | 続く語 |
|---|---|
| 未然形 | ず・む・ば・じ・ぬ等 |
| 連用形 | き・けり・たり・て等 |
| 終止形 | 文末・らむ・べし等 |
| 連体形 | 体言・「に」「を」 |
| 已然形 | ば・ど・ども・こそ |
| 命令形 | 文末で命令 |
識別の鉄則
識別の鉄則
- 動詞に「ず」をつけて「ず」の 直前の音 を見る
- a段 → 四段
- i段 → 上一段・上二段
- e段 → 下一段・下二段
- 特殊形 はカ変・サ変・ナ変・ラ変(個別暗記)
ナ変・ラ変・カ変・サ変は暗記必須
- ナ変:「死ぬ」「往ぬ・去ぬ」の2語
- ラ変:「あり」「をり」「侍り」「いまそかり」の4語
- カ変:「来(く)」の1語
- サ変:「す」「おはす」の2語(複合動詞含めれば多数)
上一段「ひいきにみゐる」覚え方
上一段は 「ひいきにみゐる」 の語呂で覚える: – ひ(干る)・い(射る・鋳る)・き(着る)・に(似る・煮る)・み(見る)・ゐ(居る・率る)
「識別の鉄則」は文法的に正しい順序。
こちらは 試験本番で3秒で答えを出す ための実戦テクニックです。
コツ① まず「特殊4種」(カ・サ・ナ・ラ変)を消去
9種類を一気に判別しようとしない。特殊4変だけ先に暗記してチェック: – カ変 → 「来」だけ – サ変 → 「す」「おはす」だけ – ナ変 → 「死ぬ」「往ぬ」だけ – ラ変 → 「あり」「をり」「侍り」「いまそかり」の4語
これに該当しなければ、残るは段活用5種(四段・上一段・上二段・下一段・下二段)。
コツ② 「ず」を付けて直前の音で段を判別(最速)
「ず」を付けて直前の音: – ア段 → 四段(書かず/a) – イ段 → 上一段 or 上二段(見ず/i、起きず/i) – エ段 → 下一段(蹴る)or 下二段(受けず/e)
例:「書く」+「ず」→「書かず」→ ア段 → 四段確定
コツ③ 上一段は「ひいきにみゐる」しかない(覚えればOK)
イ段で迷ったら、 「ひいきにみゐる」に入っているか をチェック: – 入っている → 上一段 – 入っていない → 上二段 下一段は「蹴る」1語のみなので、エ段で「蹴る」以外なら下二段。
コツ④ 「ず」をつけたら不自然な場合の代替テク
- 命令形で覚えてもOK:「○○よ」で終わるなら上一段・上二段・下二段
- 終止形が「u音」で終わる → 四段・上二段・下二段が多い
- 終止形が「-iる」「-eる」で終わる → 上一段・下一段の候補
試験本番でのチェック順序
- 動詞を 特殊4変 (カ・サ・ナ・ラ変)か即チェック
- 違えば 「ず」を付けて直前の音 を確認
- ア段なら四段/イ段なら「ひいきにみゐる」をチェック/エ段なら下一段(蹴る)以外は下二段
- 活用形は 下に続く語 で判断(ば→未然、けり→連用、体言→連体)
→ この順番で 3秒 で答えが出ます。
よくある引っかけ
- 「来(く)」をカ行四段と誤答 → カ変(特殊)
- 「あり」を四段と誤答 → ラ変
- 「死ぬ」を上二段と誤答 → ナ変
- 「見る」を四段と誤答 → 上一段(「ひいきにみゐる」の「み」)
🎯 解き方のコツ(時短テクニック)
🎯 解き方のコツ(時短テクニック)
問題(Q1〜Q100)
ここから100問を表示します。スマホでも解けるよう、答えと解説は各問の直下に表示しています。「解答が見えると解いた気にならない」という方は、上のPDFをダウンロードして印刷で解いてください。
【第1部】基礎編(Q1〜Q20)
Q1.活用の種類と活用形を答えよ。
書かず。
答え:四段活用「書く」未然形 解説:「書か」のa段+「ず」→ 四段未然。
Q2.活用の種類と活用形を答えよ。
見る人。
答え:上一段活用「見る」連体形 解説:「見る」の連体形(語幹「み」+活用語尾「る」)。
Q3.活用の種類と活用形を答えよ。
起きず。
答え:上二段活用「起く」未然形 解説:「起き」のi段+「ず」→ 上二段未然。
Q4.活用の種類と活用形を答えよ。
受けず。
答え:下二段活用「受く」未然形 解説:「受け」のe段+「ず」→ 下二段未然。
Q5.活用の種類と活用形を答えよ。
死ぬ。
答え:ナ行変格活用「死ぬ」終止形 解説:「死ぬ」はナ変、終止形「死ぬ」。
Q6.活用の種類と活用形を答えよ。
あり。
答え:ラ行変格活用「あり」終止形 解説:「あり」はラ変、終止形「あり」。
Q7.活用の種類と活用形を答えよ。
来けり。
答え:カ行変格活用「来」連用形「き」 解説:「来(き)」連用+過去「けり」。
Q8.活用の種類と活用形を答えよ。
旅す。
答え:サ行変格活用「旅す」終止形 解説:「旅す」サ変、終止形「す」。
Q9.活用の種類と活用形を答えよ。
蹴る人。
答え:下一段活用「蹴る」連体形 解説:下一段は「蹴る」のみ。
Q10.活用の種類と活用形を答えよ。
行かば。
答え:四段「行く」未然形 解説:「行か」のa段+「ば」(仮定)→ 四段未然。
Q11.活用の種類と活用形を答えよ。
寝ぬる。
答え:下二段「寝(ぬ)」連体形「ぬる」 解説:下二段活用「寝(ぬ)」の連体形。
Q12.活用の種類と活用形を答えよ。
過ぐれば。
答え:上二段「過ぐ」已然形「ぐれ」 解説:「過ぐれ」+「ば」(原因)→ 上二段已然。
Q13.活用の種類と活用形を答えよ。
御覧ぜさせたまふ。
答え:サ変「御覧ず」未然形「御覧ぜ」 解説:サ変の活用「ぜ/じ/ず/ずる/ずれ/ぜよ」。
Q14.活用の種類と活用形を答えよ。
来らむ。
答え:カ変「来」終止形「く」 解説:「来(く)」終止形+「らむ」(終止形接続)。
Q15.活用の種類と活用形を答えよ。
起きたり。
答え:上二段「起く」連用形「起き」 解説:連用形+「たり」(完了)。
Q16.活用の種類と活用形を答えよ。
あらず。
答え:ラ変「あり」未然形「あら」 解説:「あら」のa段+「ず」。
Q17.活用の種類と活用形を答えよ。
仰せたまふ。
答え:下二段「仰す」連用形「仰せ」 解説:下二段の連用形「仰せ」+尊敬「たまふ」。
Q18.活用の種類と活用形を答えよ。
見よ。
答え:上一段「見る」命令形「みよ」 解説:上一段の命令形「〜よ」。
Q19.活用の種類と活用形を答えよ。
行く人。
答え:四段「行く」連体形「行く」 解説:四段は終止と連体が同形。体言「人」の前なので連体。
Q20.活用の種類と活用形を答えよ。
来こ。
答え:カ変「来」未然形「こ」 解説:カ変の未然形「こ」。
基礎編 /20
【第2部】標準編(Q21〜Q50)
Q21.活用の種類と活用形を答えよ。
思はず。
答え:四段「思ふ」未然形「思は」 解説:a段+「ず」→ 四段未然。
Q22.活用の種類と活用形を答えよ。
出でず。
答え:下二段「出づ」未然形「出で」 解説:e段+「ず」→ 下二段未然。
Q23.活用の種類と活用形を答えよ。
落ちず。
答え:上二段「落つ」未然形「落ち」 解説:i段+「ず」→ 上二段未然。
Q24.活用の種類と活用形を答えよ。
居ず。
答え:上一段「居る(ゐる)」未然形「ゐ」 解説:上一段の語幹のみで「ゐ+ず」。
Q25.活用の種類と活用形を答えよ。
来つ。
答え:カ変「来」連用形「き」 解説:「き」連用+「つ」(完了)。
Q26.活用の種類と活用形を答えよ。
行かむ。
答え:四段「行く」未然形「行か」 解説:a段+「む」→ 四段未然。
Q27.活用の種類と活用形を答えよ。
寝ば。
答え:下二段「寝(ぬ)」未然形「寝(ね)」 解説:e段の未然「ね」+仮定「ば」。
Q28.活用の種類と活用形を答えよ。
死なば。
答え:ナ変「死ぬ」未然形「死な」 解説:ナ変未然「な」+「ば」。
Q29.活用の種類と活用形を答えよ。
をりけり。
答え:ラ変「をり」連用形「をり」 解説:ラ変は連用形「り」。
Q30.活用の種類と活用形を答えよ。
笑ふ人。
答え:四段「笑ふ」連体形「笑ふ」 解説:体言「人」の前→連体。
Q31.活用の種類と活用形を答えよ。
過ぐる人。
答え:上二段「過ぐ」連体形「過ぐる」 解説:体言「人」の前→上二段連体「ぐる」。
Q32.活用の種類と活用形を答えよ。
受くる人。
答え:下二段「受く」連体形「受くる」 解説:体言「人」の前→下二段連体「くる」。
Q33.活用の種類と活用形を答えよ。
居れば。
答え:上一段「居る(ゐる)」已然形「居れ」 解説:上一段已然「ゐれ」+「ば」。
Q34.活用の種類と活用形を答えよ。
来れば。
答え:カ変「来」已然形「来(くれ)」 解説:「くれ」已然+「ば」。
Q35.活用の種類と活用形を答えよ。
すれば。
答え:サ変「す」已然形「すれ」 解説:「すれ」+「ば」。
Q36.活用の種類と活用形を答えよ。
思へども。
答え:四段「思ふ」已然形「思へ」 解説:e段の已然+「ども」(逆接)。
Q37.活用の種類と活用形を答えよ。
あれば。
答え:ラ変「あり」已然形「あれ」 解説:「あれ」+「ば」(原因)。
Q38.活用の種類と活用形を答えよ。
起きよ。
答え:上二段「起く」命令形「起きよ」 解説:上二段命令「iよ」。
Q39.活用の種類と活用形を答えよ。
行け。
答え:四段「行く」命令形「行け」 解説:四段命令はe段。
Q40.活用の種類と活用形を答えよ。
受けよ。
答え:下二段「受く」命令形「受けよ」 解説:下二段命令「eよ」。
Q41.カ変動詞「来」の命令形を答えよ。
答え:来(こ)/来(こ)よ 解説:古文のカ変動詞「来」の命令形は「こ」または「こよ」。現代語「こい」とは異なる。
Q42.活用の種類と活用形を答えよ。
せよ。
答え:サ変「す」命令形「せよ」 解説:サ変命令「せよ」。
Q43.活用の種類と活用形を答えよ。
死ね。
答え:ナ変「死ぬ」命令形「死ね」 解説:ナ変命令「ね」。
Q44.活用の種類と活用形を答えよ。
あれ。
答え:ラ変「あり」命令形「あれ」 解説:ラ変命令「れ」。
Q45.活用の種類と活用形を答えよ。
御覧ずる人。
答え:サ変「御覧ず」連体形「御覧ずる」 解説:サ変連体「ずる」。
Q46.活用の種類と活用形を答えよ。
往ぬる人。
答え:ナ変「往ぬ」連体形「往ぬる」 解説:ナ変連体「ぬる」。
Q47.活用の種類と活用形を答えよ。
鳴きたまふ。
答え:四段「鳴く」連用形「鳴き」 解説:i段の連用+尊敬「たまふ」。
Q48.活用の種類と活用形を答えよ。
居たり。
答え:上一段「居る(ゐる)」連用形「居(ゐ)」 解説:「ゐ」連用+「たり」。
Q49.活用の種類と活用形を答えよ。
落つれば。
答え:上二段「落つ」已然形「落つれ」 解説:上二段已然「うれ」+「ば」。
Q50.活用の種類と活用形を答えよ。
あらむ。
答え:ラ変「あり」未然形「あら」 解説:「あら」+「む」(推量・意志)。
標準編 /30
【第3部】応用編(Q51〜Q80)
複合動詞・敬語動詞・特殊形を含む。
Q51.活用の種類と活用形を答えよ。
おはしけり。
答え:サ変「おはす」連用形「おはし」 解説:「おはす」はサ変、連用「し」+「けり」。
Q52.活用の種類と活用形を答えよ。
候はず。
答え:四段「候ふ」未然形「候は」 解説:a段+「ず」→ 四段未然。
Q53.活用の種類と活用形を答えよ。
帝、御物を賜ふ。
答え:四段「賜ふ」終止形「賜ふ」(尊敬) 解説:主語が「帝」で、目的語に「御物」をとり「お与えになる」の意。四段尊敬「賜ふ」の終止形。
Q54.活用の種類と活用形を答えよ。
聞こえたまふ。
答え:下二段「聞こゆ」連用形「聞こえ」 解説:下二段の連用「え」+「たまふ」。
Q55.活用の種類と活用形を答えよ。
奉らせたまふ。
答え:四段「奉る」未然形「奉ら」 解説:a段の未然+「せたまふ」(二重敬語)。
Q56.活用の種類と活用形を答えよ。
参らせたまふ。
答え:四段「参る」未然形「参ら」 解説:a段の未然+「せたまふ」。
Q57.活用の種類と活用形を答えよ。
仰することば。
答え:下二段「仰す」連体形「仰する」 解説:「仰す」は下二段。連体「うる」。
Q58.活用の種類と活用形を答えよ。
おぼし召す。
答え:四段「おぼし召す」終止形 解説:「おぼし召す」は四段(尊敬)。終止「す」。
Q59.活用の種類と活用形を答えよ。
大殿籠らせたまふ。
答え:四段「大殿籠る」未然形「大殿籠ら」 解説:a段の未然+「せたまふ」。
Q60.活用の種類と活用形を答えよ。
御覧じけり。
答え:サ変「御覧ず」連用形「御覧じ」 解説:サ変連用「じ」+「けり」。
Q61.活用の種類と活用形を答えよ。
せむず。
答え:サ変「す」未然形「せ」 解説:「せ」未然+「むず」(推量)。
Q62.活用の種類と活用形を答えよ。
給はじ。
答え:四段「給ふ」未然形「給は」 解説:a段+「じ」(打消推量)。
Q63.活用の種類と活用形を答えよ。
来ぬる。
答え:カ変「来」連用形「来(き)」 解説:「き」連用+完了「ぬ」連体「ぬる」。
Q64.活用の種類と活用形を答えよ。
行かましかば。
答え:四段「行く」未然形「行か」 解説:a段+「ましかば」(反実仮想)。
Q65.活用の種類と活用形を答えよ。
せば…まし。
答え:サ変「す」未然形「せ」 解説:「せば〜まし」反実仮想。「せ」未然+「ば」。
Q66.活用の種類と活用形を答えよ。
寝たりし人。
答え:下二段「寝(ぬ)」連用形「寝(ね)」 解説:連用「ね」+「たり」+「し」(過去連体)。
Q67.活用の種類と活用形を答えよ。
来べし。
答え:カ変「来」終止形「く」 解説:終止+「べし」。
Q68.活用の種類と活用形を答えよ。
過ぐらむ。
答え:上二段「過ぐ」連体形「過ぐる」+現在推量「らむ」 解説:上二段動詞「過ぐ」は終止形「過ぐ」、連体形「過ぐる」。「らむ」は終止形接続だが、上二段の場合は文末用法等で連体形「過ぐる」を伴う形が古文では一般的。「過ぐるらむ」の形で「(今ごろ)過ぎているだろう」の意。
Q69.活用の種類と活用形を答えよ。
あらむ。
答え:ラ変「あり」未然形「あら」 解説:「あら」+「む」(推量)。ラ変は「らむ」の前で連体「ある」になる場合あり。
Q70.活用の種類と活用形を答えよ。
思へり。
答え:四段「思ふ」已然形「思へ」 解説:四段已然「へ」+「り」(完了。已然+りの形式)。
Q71.活用の種類と活用形を答えよ。
寝ねたり。
答え:下二段「寝(ぬ)」連用形「寝(ね)」 解説:「寝(ね)」連用+「たり」(完了)。「寝ぬ」は下二段。
Q72.活用の種類と活用形を答えよ。
来たらむ。
答え:カ変「来」連用形「来(き)」+完了「たり」未然形「たら」+推量「む」 解説:「来(き)」連用+完了「たり」の未然形「たら」+推量「む」で「来たらむ」。「(すでに)来ているだろう」の意。「たり」の終止+「らむ」は「たりらむ」となり、「たらむ」にはならない点に注意。
Q73.活用の種類と活用形を答えよ。
落ちにけり。
答え:上二段「落つ」連用形「落ち」 解説:i段の連用+「に」(完了「ぬ」連用)+「けり」。
Q74.活用の種類と活用形を答えよ。
死にけり。
答え:ナ変「死ぬ」連用形「死に」 解説:ナ変連用「に」+「けり」。
Q75.活用の種類と活用形を答えよ。
往ぬ。
答え:ナ変「往ぬ」終止形「往ぬ」 解説:ナ変終止「ぬ」。完了助動詞「ぬ」と紛らわしいので注意。
Q76.活用の種類と活用形を答えよ。
居たまふ。
答え:上一段「居る(ゐる)」連用形「居(ゐ)」 解説:上一段連用「ゐ」+「たまふ」。
Q77.活用の種類と活用形を答えよ。
見えず。
答え:下二段「見ゆ」未然形「見え」 解説:「見ゆ」は下二段。e段の未然「見え」+「ず」。
Q78.活用の種類と活用形を答えよ。
聞こえず。
答え:下二段「聞こゆ」未然形「聞こえ」 解説:下二段の未然「聞こえ」+「ず」。
Q79.活用の種類と活用形を答えよ。
来させたまふ。
答え:カ変「来」未然形「来(こ)」 解説:「こ」未然+「させたまふ」(二重敬語)。
Q80.活用の種類と活用形を答えよ。
思はれけり。
答え:四段「思ふ」未然形「思は」 解説:a段+「れ」(受身・自発・尊敬「る」連用)+「けり」。
応用編 /30
【第4部】入試レベル(Q81〜Q100)
紛らわしい二段活用・特殊動詞・複合形態。
Q81.活用の種類と活用形を答えよ。
飽かず。
答え:四段「飽く」未然形「飽か」 解説:「飽く」は古文では四段(現代語の「飽きる」は上二段化したもの)。注意。
Q82.活用の種類と活用形を答えよ。
老いず。
答え:上二段「老ゆ」未然形「老い」 解説:「老ゆ」は上二段。i段の未然「老い」+「ず」。
Q83.活用の種類と活用形を答えよ。
恥ぢず。
答え:上二段「恥づ」未然形「恥ぢ」 解説:「恥づ」は上二段。i段の未然「恥ぢ」。
Q84.活用の種類と活用形を答えよ。
経たり。
答え:下二段「経(ふ)」連用形「経」 解説:「経」(時間が経つ)は下二段。連用「経」。
Q85.活用の種類と活用形を答えよ。
植うる木。
答え:下二段「植う」連体形「植うる」 解説:「植う」は下二段、連体「植うる」。
Q86.活用の種類と活用形を答えよ。
据うる。
答え:下二段「据う」連体形「据うる」 解説:「据う」は下二段(ワ行)の動詞。「植う・飢う・据う」の3語のみ。終止形は「据う」、連体形は「据うる」。本問は「据うる」と表記されているので連体形に確定。
Q87.活用の種類と活用形を答えよ。
言はれず。
答え:四段「言ふ」未然形「言は」 解説:a段+受身「る」未然「れ」+「ず」。
Q88.活用の種類と活用形を答えよ。
知られず。
答え:四段「知る」未然形「知ら」 解説:a段+「れず」。
Q89.活用の種類と活用形を答えよ。
干す。
答え:四段「干す」終止形「干す」 解説:「干す」は四段。一方「干(ひ)る」は上一段。混同注意。
Q90.活用の種類と活用形を答えよ。
着たり。
答え:上一段「着る」連用形「着(き)」 解説:上一段連用「き」+「たり」。
Q91.活用の種類と活用形を答えよ。
似たり。
答え:上一段「似る」連用形「似(に)」 解説:上一段連用「に」+「たり」。
Q92.活用の種類と活用形を答えよ。
率る。
答え:上一段「率(ゐ)る」終止形or連体形「率(ゐ)る」 解説:「率る」は上一段。「ひいきにみゐる」の「ゐ」。
Q93.活用の種類と活用形を答えよ。
射たり。
答え:上一段「射る」連用形「射(い)」 解説:上一段連用「い」+「たり」。
Q94.活用の種類と活用形を答えよ。
鋳る。
答え:上一段「鋳(い)る」終止形or連体形「鋳る」 解説:「鋳る」は上一段(ヤ行)。
Q95.活用の種類と活用形を答えよ。
干たり。
答え:上一段「干(ひ)る」連用形「干(ひ)」 解説:「干る」は上一段(ハ行)。「干(ひ)」+「たり」。
Q96.活用の種類と活用形を答えよ。
越ゆ。
答え:下二段「越ゆ」終止形「越ゆ」 解説:下二段(ヤ行)。
Q97.活用の種類と活用形を答えよ。
燃ゆ。
答え:下二段「燃ゆ」終止形「燃ゆ」 解説:下二段(ヤ行)。
Q98.活用の種類と活用形を答えよ。
老ゆ。
答え:上二段「老ゆ」終止形「老ゆ」 解説:上二段(ヤ行)。
Q99.活用の種類と活用形を答えよ。
強ふる。
答え:上二段「強ふ」連体形「強ふる」 解説:上二段(ハ行)連体「ふる」。
Q100.次の文中の動詞の活用の種類と活用形をすべて答えよ。
来たりければ、見ずして死にけり。
答え: – 「来(き)」:カ変連用形 – 「たり」:完了助動詞ラ変連用形 – 「ければ」:過去「けり」已然形+「ば」 – 「見」:上一段「見る」未然形 – 「ず」:打消助動詞 – 「死に」:ナ変「死ぬ」連用形 – 「けり」:過去助動詞終止形
解説:動詞だけ取り出すと「来(カ変連用)」「見(上一段未然)」「死に(ナ変連用)」。総合判別問題。
入試レベル /20
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