漢文「訓読・返り点」演習 100題ドリル

漢文 訓読・返り点 100題 アイキャッチ 漢文ドリル

📖 はじめての人は、先に 「訓読・返り点・書き下しの基本」の解説 で理屈を押さえると解きやすくなります。

縦書きの漢文(返り点つき)を読んで答える、入試形式の漢文ドリルです。スマホでも解けるよう、答え・書き下し・現代語訳は各問の下に表示しています。

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はじめに

漢文を日本語の語順で読むのが「訓読」。手がかりは返り点(読む順序)送り仮名です。縦書きの漢文を読んで、ア〜ウから選びましょう。

返り点 働き
レ点 すぐ下の一字から上へ返る 読レ書=書を読む
一・二点 二字以上を隔てて返る 読二漢文一=漢文を読む
上・中・下点 一二点をはさんでさらに返る (長い文で使う)

鉄則返り点は字の左下、送り仮名は字の右下。 位置で役割が分かれる。 – レ点=下の一字を先に。一二点=一まで下って二へ返る。書き下しでは、助詞・助動詞の送り仮名はひらがなに直す。 置き字は読まない。

採点表

問題 目標
第1部 基礎 Q1〜Q25 21/25
第2部 標準 Q26〜Q50 20/25
第3部 応用 Q51〜Q75 18/25
第4部 仕上げ Q76〜Q100 18/25

【第1部】基礎(Q1〜Q25)

問題(Q1〜Q100)

読む順序Q1.次の漢文を読む順序(先に読む字から)として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 漢→文→読
イ 読→漢→文
ウ 読→文→漢

▶ 答え: 返り点に従うと「漢→文→読」の順。書き下し「漢文を読む」。

読む順序Q2.次の漢文を読む順序(先に読む字から)として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 登→高→山
イ 高→山→登
ウ 登→山→高

▶ 答え: 返り点に従うと「高→山→登」の順。書き下し「高山に登る」。

読む順序Q3.次の漢文を読む順序(先に読む字から)として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 有→朋→友
イ 有→友→朋
ウ 朋→友→有

▶ 答え: 返り点に従うと「朋→友→有」の順。書き下し「朋友有り」。

読む順序Q4.次の漢文を読む順序(先に読む字から)として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 美→酒→飲
イ 飲→美→酒
ウ 飲→酒→美

▶ 答え: 返り点に従うと「美→酒→飲」の順。書き下し「美酒を飲む」。

読む順序Q5.次の漢文を読む順序(先に読む字から)として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 入→深→山
イ 深→山→入
ウ 入→山→深

▶ 答え: 返り点に従うと「深→山→入」の順。書き下し「深山に入る」。

読む順序Q6.次の漢文を読む順序(先に読む字から)として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 観→落→花
イ 観→花→落
ウ 落→花→観

▶ 答え: 返り点に従うと「落→花→観」の順。書き下し「落花を観る」。

読む順序Q7.次の漢文を読む順序(先に読む字から)として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 国→家→治
イ 治→国→家
ウ 治→家→国

▶ 答え: 返り点に従うと「国→家→治」の順。書き下し「国家を治む」。

読む順序Q8.次の漢文を読む順序(先に読む字から)として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 養→父→母
イ 父→母→養
ウ 養→母→父

▶ 答え: 返り点に従うと「父→母→養」の順。書き下し「父母を養ふ」。

読む順序Q9.次の漢文を読む順序(先に読む字から)として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 望→遠→山
イ 望→山→遠
ウ 遠→山→望

▶ 答え: 返り点に従うと「遠→山→望」の順。書き下し「遠山を望む」。

読む順序Q10.次の漢文を読む順序(先に読む字から)として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 師→友→問
イ 問→師→友
ウ 問→友→師

▶ 答え: 返り点に従うと「師→友→問」の順。書き下し「師友に問ふ」。

読む順序Q11.次の漢文を読む順序(先に読む字から)として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 見→青→山
イ 青→山→見
ウ 見→山→青

▶ 答え: 返り点に従うと「青→山→見」の順。書き下し「青山を見る」。

読む順序Q12.次の漢文を読む順序(先に読む字から)として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 求→良→友
イ 求→友→良
ウ 良→友→求

▶ 答え: 返り点に従うと「良→友→求」の順。書き下し「良友を求む」。

読む順序Q13.次の漢文を読む順序(先に読む字から)として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 読→書→好
イ 好→読→書
ウ 好→書→読

▶ 答え: 返り点に従うと「読→書→好」の順。書き下し「読書を好む」。

読む順序Q14.次の漢文を読む順序(先に読む字から)として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 聞→鐘→声
イ 鐘→声→聞
ウ 聞→声→鐘

▶ 答え: 返り点に従うと「鐘→声→聞」の順。書き下し「鐘声を聞く」。

読む順序Q15.次の漢文を読む順序(先に読む字から)として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 不→読→漢→文
イ 不→読→文→漢
ウ 漢→文→読→不

▶ 答え: 返り点に従うと「漢→文→読→不」の順。書き下し「漢文を読まず」。

読む順序Q16.次の漢文を読む順序(先に読む字から)として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ラント
ア 高→山→登→欲
イ 欲→登→高→山
ウ 欲→登→山→高

▶ 答え: 返り点に従うと「高→山→登→欲」の順。書き下し「高山に登らんと欲す」。

読む順序Q17.次の漢文を読む順序(先に読む字から)として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 不→飲→美→酒
イ 美→酒→飲→不
ウ 不→飲→酒→美

▶ 答え: 返り点に従うと「美→酒→飲→不」の順。書き下し「美酒を飲まず」。

読む順序Q18.次の漢文を読む順序(先に読む字から)として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 不→見→青→山
イ 不→見→山→青
ウ 青→山→見→不

▶ 答え: 返り点に従うと「青→山→見→不」の順。書き下し「青山を見ず」。

読む順序Q19.次の漢文を読む順序(先に読む字から)として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ハント
ア 師→友→問→欲
イ 欲→問→師→友
ウ 欲→問→友→師

▶ 答え: 返り点に従うと「師→友→問→欲」の順。書き下し「師友に問はんと欲す」。

読む順序Q20.次の漢文を読む順序(先に読む字から)として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 我→読→書
イ 我→書→読
ウ 読→書→我

▶ 答え: 返り点に従うと「我→書→読」の順。書き下し「我書を読む」。

読む順序Q21.次の漢文を読む順序(先に読む字から)として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 君→登→山
イ 登→山→君
ウ 君→山→登

▶ 答え: 返り点に従うと「君→山→登」の順。書き下し「君山に登る」。

読む順序Q22.次の漢文を読む順序(先に読む字から)として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 人→明→月→見
イ 人→見→明→月
ウ 見→月→明→人

▶ 答え: 返り点に従うと「人→明→月→見」の順。書き下し「人明月を見る」。

返り点Q23.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア 一二点(二字以上を隔てて返る)
イ レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
ウ レ点と一二点の組み合わせ

▶ 答え: この文はレ点(すぐ下の一字から上へ返る)。読む順序「書→読」、書き下し「書を読む」。

返り点Q24.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア 一二点(二字以上を隔てて返る)
イ レ点と一二点の組み合わせ
ウ レ点(すぐ下の一字から上へ返る)

▶ 答え: この文はレ点(すぐ下の一字から上へ返る)。読む順序「山→登」、書き下し「山に登る」。

返り点Q25.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
イ 一二点(二字以上を隔てて返る)
ウ レ点と一二点の組み合わせ

▶ 答え: この文はレ点(すぐ下の一字から上へ返る)。読む順序「月→見」、書き下し「月を見る」。

返り点Q26.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア 一二点(二字以上を隔てて返る)
イ レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
ウ レ点と一二点の組み合わせ

▶ 答え: この文はレ点(すぐ下の一字から上へ返る)。読む順序「家→帰」、書き下し「家に帰る」。

返り点Q27.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア 一二点(二字以上を隔てて返る)
イ レ点と一二点の組み合わせ
ウ レ点(すぐ下の一字から上へ返る)

▶ 答え: この文はレ点(すぐ下の一字から上へ返る)。読む順序「酒→飲」、書き下し「酒を飲む」。

返り点Q28.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
イ 一二点(二字以上を隔てて返る)
ウ レ点と一二点の組み合わせ

▶ 答え: この文はレ点(すぐ下の一字から上へ返る)。読む順序「鐘→聞」、書き下し「鐘を聞く」。

返り点Q29.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア 一二点(二字以上を隔てて返る)
イ レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
ウ レ点と一二点の組み合わせ

▶ 答え: この文はレ点(すぐ下の一字から上へ返る)。読む順序「道→学」、書き下し「道を学ぶ」。

返り点Q30.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア 一二点(二字以上を隔てて返る)
イ レ点と一二点の組み合わせ
ウ レ点(すぐ下の一字から上へ返る)

▶ 答え: この文はレ点(すぐ下の一字から上へ返る)。読む順序「民→愛」、書き下し「民を愛す」。

返り点Q31.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
イ 一二点(二字以上を隔てて返る)
ウ レ点と一二点の組み合わせ

▶ 答え: この文はレ点(すぐ下の一字から上へ返る)。読む順序「益→無」、書き下し「益無し」。

返り点Q32.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア 一二点(二字以上を隔てて返る)
イ レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
ウ レ点と一二点の組み合わせ

▶ 答え: この文はレ点(すぐ下の一字から上へ返る)。読む順序「知→不」、書き下し「知らず」。

返り点Q33.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア 一二点(二字以上を隔てて返る)
イ レ点と一二点の組み合わせ
ウ レ点(すぐ下の一字から上へ返る)

▶ 答え: この文はレ点(すぐ下の一字から上へ返る)。読む順序「人→待」、書き下し「人を待つ」。

返り点Q34.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ラフ
ア レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
イ 一二点(二字以上を隔てて返る)
ウ レ点と一二点の組み合わせ

▶ 答え: この文はレ点(すぐ下の一字から上へ返る)。読む順序「魚→食」、書き下し「魚を食らふ」。

返り点Q35.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
イ 一二点(二字以上を隔てて返る)
ウ レ点と一二点の組み合わせ

▶ 答え: この文は一二点(二字以上を隔てて返る)。読む順序「漢→文→読」、書き下し「漢文を読む」。

返り点Q36.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
イ レ点と一二点の組み合わせ
ウ 一二点(二字以上を隔てて返る)

▶ 答え: この文は一二点(二字以上を隔てて返る)。読む順序「高→山→登」、書き下し「高山に登る」。

返り点Q37.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア 一二点(二字以上を隔てて返る)
イ レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
ウ レ点と一二点の組み合わせ

▶ 答え: この文は一二点(二字以上を隔てて返る)。読む順序「朋→友→有」、書き下し「朋友有り」。

返り点Q38.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
イ 一二点(二字以上を隔てて返る)
ウ レ点と一二点の組み合わせ

▶ 答え: この文は一二点(二字以上を隔てて返る)。読む順序「美→酒→飲」、書き下し「美酒を飲む」。

返り点Q39.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
イ レ点と一二点の組み合わせ
ウ 一二点(二字以上を隔てて返る)

▶ 答え: この文は一二点(二字以上を隔てて返る)。読む順序「深→山→入」、書き下し「深山に入る」。

返り点Q40.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア 一二点(二字以上を隔てて返る)
イ レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
ウ レ点と一二点の組み合わせ

▶ 答え: この文は一二点(二字以上を隔てて返る)。読む順序「落→花→観」、書き下し「落花を観る」。

返り点Q41.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
イ 一二点(二字以上を隔てて返る)
ウ レ点と一二点の組み合わせ

▶ 答え: この文は一二点(二字以上を隔てて返る)。読む順序「国→家→治」、書き下し「国家を治む」。

返り点Q42.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
イ レ点と一二点の組み合わせ
ウ 一二点(二字以上を隔てて返る)

▶ 答え: この文は一二点(二字以上を隔てて返る)。読む順序「父→母→養」、書き下し「父母を養ふ」。

返り点Q43.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア 一二点(二字以上を隔てて返る)
イ レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
ウ レ点と一二点の組み合わせ

▶ 答え: この文は一二点(二字以上を隔てて返る)。読む順序「遠→山→望」、書き下し「遠山を望む」。

返り点Q44.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
イ 一二点(二字以上を隔てて返る)
ウ レ点と一二点の組み合わせ

▶ 答え: この文は一二点(二字以上を隔てて返る)。読む順序「師→友→問」、書き下し「師友に問ふ」。

返り点Q45.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
イ レ点と一二点の組み合わせ
ウ 一二点(二字以上を隔てて返る)

▶ 答え: この文は一二点(二字以上を隔てて返る)。読む順序「青→山→見」、書き下し「青山を見る」。

返り点Q46.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア 一二点(二字以上を隔てて返る)
イ レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
ウ レ点と一二点の組み合わせ

▶ 答え: この文は一二点(二字以上を隔てて返る)。読む順序「良→友→求」、書き下し「良友を求む」。

返り点Q47.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
イ 一二点(二字以上を隔てて返る)
ウ レ点と一二点の組み合わせ

▶ 答え: この文は一二点(二字以上を隔てて返る)。読む順序「読→書→好」、書き下し「読書を好む」。

返り点Q48.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
イ レ点と一二点の組み合わせ
ウ 一二点(二字以上を隔てて返る)

▶ 答え: この文は一二点(二字以上を隔てて返る)。読む順序「鐘→声→聞」、書き下し「鐘声を聞く」。

返り点Q49.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア レ点と一二点の組み合わせ
イ レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
ウ 一二点(二字以上を隔てて返る)

▶ 答え: この文はレ点と一二点の組み合わせ。読む順序「漢→文→読→不」、書き下し「漢文を読まず」。

返り点Q50.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ラント
ア レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
イ レ点と一二点の組み合わせ
ウ 一二点(二字以上を隔てて返る)

▶ 答え: この文はレ点と一二点の組み合わせ。読む順序「高→山→登→欲」、書き下し「高山に登らんと欲す」。

返り点Q51.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
イ 一二点(二字以上を隔てて返る)
ウ レ点と一二点の組み合わせ

▶ 答え: この文はレ点と一二点の組み合わせ。読む順序「美→酒→飲→不」、書き下し「美酒を飲まず」。

返り点Q52.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア レ点と一二点の組み合わせ
イ レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
ウ 一二点(二字以上を隔てて返る)

▶ 答え: この文はレ点と一二点の組み合わせ。読む順序「青→山→見→不」、書き下し「青山を見ず」。

返り点Q53.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ハント
ア レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
イ レ点と一二点の組み合わせ
ウ 一二点(二字以上を隔てて返る)

▶ 答え: この文はレ点と一二点の組み合わせ。読む順序「師→友→問→欲」、書き下し「師友に問はんと欲す」。

返り点Q54.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア 一二点(二字以上を隔てて返る)
イ レ点と一二点の組み合わせ
ウ レ点(すぐ下の一字から上へ返る)

▶ 答え: この文はレ点(すぐ下の一字から上へ返る)。読む順序「我→書→読」、書き下し「我書を読む」。

返り点Q55.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
イ 一二点(二字以上を隔てて返る)
ウ レ点と一二点の組み合わせ

▶ 答え: この文はレ点(すぐ下の一字から上へ返る)。読む順序「君→山→登」、書き下し「君山に登る」。

返り点Q56.次の漢文に使われている返り点の種類を、後のア〜ウから選べ。

ア レ点(すぐ下の一字から上へ返る)
イ 一二点(二字以上を隔てて返る)
ウ レ点と一二点の組み合わせ

▶ 答え: この文は一二点(二字以上を隔てて返る)。読む順序「人→明→月→見」、書き下し「人明月を見る」。

書き下しQ57.次の漢文の書き下し文として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 山に登る
イ 益無し
ウ 書を読む

▶ 答え: 返り点・送り仮名に従うと「書を読む」。

書き下しQ58.次の漢文の書き下し文として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 山に登る
イ 酒を飲む
ウ 魚を食らふ

▶ 答え: 返り点・送り仮名に従うと「山に登る」。

書き下しQ59.次の漢文の書き下し文として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 民を愛す
イ 月を見る
ウ 朋友有り

▶ 答え: 返り点・送り仮名に従うと「月を見る」。

書き下しQ60.次の漢文の書き下し文として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 人を待つ
イ 落花を観る
ウ 家に帰る

▶ 答え: 返り点・送り仮名に従うと「家に帰る」。

書き下しQ61.次の漢文の書き下し文として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 酒を飲む
イ 高山に登る
ウ 遠山を望む

▶ 答え: 返り点・送り仮名に従うと「酒を飲む」。

書き下しQ62.次の漢文の書き下し文として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 深山に入る
イ 鐘を聞く
ウ 良友を求む

▶ 答え: 返り点・送り仮名に従うと「鐘を聞く」。

書き下しQ63.次の漢文の書き下し文として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 父母を養ふ
イ 漢文を読まず
ウ 道を学ぶ

▶ 答え: 返り点・送り仮名に従うと「道を学ぶ」。

書き下しQ64.次の漢文の書き下し文として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 民を愛す
イ 青山を見る
ウ 青山を見ず

▶ 答え: 返り点・送り仮名に従うと「民を愛す」。

書き下しQ65.次の漢文の書き下し文として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 鐘声を聞く
イ 益無し
ウ 君山に登る

▶ 答え: 返り点・送り仮名に従うと「益無し」。

書き下しQ66.次の漢文の書き下し文として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 美酒を飲まず
イ 山に登る
ウ 知らず

▶ 答え: 返り点・送り仮名に従うと「知らず」。

書き下しQ67.次の漢文の書き下し文として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 人を待つ
イ 我書を読む
ウ 酒を飲む

▶ 答え: 返り点・送り仮名に従うと「人を待つ」。

書き下しQ68.次の漢文の書き下し文として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ラフ
ア 書を読む
イ 魚を食らふ
ウ 民を愛す

▶ 答え: 返り点・送り仮名に従うと「魚を食らふ」。

書き下しQ69.次の漢文の書き下し文として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 家に帰る
イ 人を待つ
ウ 漢文を読む

▶ 答え: 返り点・送り仮名に従うと「漢文を読む」。

書き下しQ70.次の漢文の書き下し文として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 高山に登る
イ 道を学ぶ
ウ 朋友有り

▶ 答え: 返り点・送り仮名に従うと「高山に登る」。

書き下しQ71.次の漢文の書き下し文として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 知らず
イ 朋友有り
ウ 落花を観る

▶ 答え: 返り点・送り仮名に従うと「朋友有り」。

書き下しQ72.次の漢文の書き下し文として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 漢文を読む
イ 遠山を望む
ウ 美酒を飲む

▶ 答え: 返り点・送り仮名に従うと「美酒を飲む」。

書き下しQ73.次の漢文の書き下し文として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 深山に入る
イ 美酒を飲む
ウ 良友を求む

▶ 答え: 返り点・送り仮名に従うと「深山に入る」。

書き下しQ74.次の漢文の書き下し文として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 父母を養ふ
イ 落花を観る
ウ 漢文を読まず

▶ 答え: 返り点・送り仮名に従うと「落花を観る」。

書き下しQ75.次の漢文の書き下し文として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 青山を見る
イ 青山を見ず
ウ 国家を治む

▶ 答え: 返り点・送り仮名に従うと「国家を治む」。

書き下しQ76.次の漢文の書き下し文として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 父母を養ふ
イ 鐘声を聞く
ウ 君山に登る

▶ 答え: 返り点・送り仮名に従うと「父母を養ふ」。

書き下しQ77.次の漢文の書き下し文として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 美酒を飲まず
イ 遠山を望む
ウ 山に登る

▶ 答え: 返り点・送り仮名に従うと「遠山を望む」。

書き下しQ78.次の漢文の書き下し文として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 我書を読む
イ 酒を飲む
ウ 師友に問ふ

▶ 答え: 返り点・送り仮名に従うと「師友に問ふ」。

書き下しQ79.次の漢文の書き下し文として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 青山を見る
イ 書を読む
ウ 民を愛す

▶ 答え: 返り点・送り仮名に従うと「青山を見る」。

書き下しQ80.次の漢文の書き下し文として正しいものを、後のア〜ウから選べ。

ア 家に帰る
イ 良友を求む
ウ 人を待つ

▶ 答え: 返り点・送り仮名に従うと「良友を求む」。

きまりQ81.レ点の働きとして正しいものを選べ。

ア 二字以上を隔てて下から上へ返る
イ 句の終わりで読むのをやめる
ウ すぐ下の一字を先に読み、上の一字へ返る

▶ 答え: レ点は、すぐ下の一字を先に読んでから上の字へ返る符号。例「読レ書」=書を読む。

きまりQ82.一二点(一・二・三)の働きとして正しいものを選べ。

ア 二字以上を隔てて、下から上へ返って読む
イ すぐ下の一字から返る
ウ 声に出さずに読み飛ばす

▶ 答え: 一二点は、二字以上離れた下の字から上の字へ返るときに使う。例「読二漢文一」=漢文を読む。

きまりQ83.上中下点の働きとして正しいものを選べ。

ア すぐ下の一字から返る
イ 一二点をはさんで、さらに上へ返るときに使う
ウ 詩の韻をそろえる

▶ 答え: 上中下点は、一二点を間にはさんで、さらに大きく返るときに使う符号。

きまりQ84.返り点を書く位置として正しいものを選べ。

ア 漢字の右上
イ 漢字の真上
ウ 漢字の左下

▶ 答え: 返り点は漢字の左下に小さく書く。送り仮名は右下に書く。

きまりQ85.送り仮名を書く文字の種類として正しいものを選べ。

ア カタカナで字の右下に書く
イ ひらがなで字の左に書く
ウ 漢字で字の上に書く

▶ 答え: 送り仮名は歴史的かなづかいのカタカナで、漢字の右下に書く。

きまりQ86.書き下し文で、漢字の右下の送り仮名(助詞・助動詞)はどう書くか。

ア カタカナのまま書く
イ ひらがなに直して書く
ウ 書かずに省く

▶ 答え: 書き下し文では、助詞・助動詞にあたる送り仮名はひらがなに直して書く。

きまりQ87.置き字の説明として正しいものを選べ。

ア 二度読む字
イ 必ず文頭に来る字
ウ 書いてあるが読まない字(而・於・矣など)

▶ 答え: 置き字は、書かれているが書き下しでは読まない字。而・於・于・乎・矣・焉・兮など。

きまりQ88.再読文字の説明として正しいものを選べ。

ア 一字を二度読む字(未・将・当など)
イ 読まない字
ウ 韻を踏む字

▶ 答え: 再読文字は、一字を二度読む。例「未」=いまだ…ず。最初は副詞、返ってもう一度動詞・助動詞として読む。

きまりQ89.「レ点」と「一二点」が重なるときに使う符号を何というか。

ア 上下点
イ 一レ点
ウ 甲乙点

▶ 答え: レ点と一二点が同じ所に必要なときは「一レ点」を使う。

きまりQ90.漢文を訓読するとき、最初に目をつけるべきものはどれか。

ア 詩の作者
イ 紙の大きさ
ウ 返り点と送り仮名

▶ 答え: 訓読は、返り点(読む順序)と送り仮名(活用・助詞)を手がかりに、日本語の語順で読む。

きまりQ91.白文(はくぶん)の説明として正しいものを選べ。

ア 返り点も送り仮名もない、漢字だけの文
イ 書き下した文
ウ 現代語訳した文

▶ 答え: 白文は訓点(返り点・送り仮名)が付いていない、漢字だけの原文。

きまりQ92.訓読文(訓点をつけた文)の説明として正しいものを選べ。

ア 漢字だけの文
イ 返り点・送り仮名をつけて日本語で読めるようにした文
ウ ひらがなだけの文

▶ 答え: 訓読文は、白文に返り点・送り仮名などの訓点をつけたもの。

きまりQ93.書き下し文の説明として正しいものを選べ。

ア 白文のこと
イ 現代語訳のこと
ウ 訓読文を漢字かなまじりの日本語の文に書き改めたもの

▶ 答え: 書き下し文は、訓読の順序どおりに漢字かなまじりで書いた日本語の文。

きまりQ94.「不」「無」「非」に共通する意味はどれか。

ア 打ち消し(〜ない)
イ 疑問(〜か)
ウ 使役(〜させる)

▶ 答え: 不・無・非はいずれも打ち消しを表す。返って「ず」「なし」「あらず」と読む。

きまりQ95.レ点「登レ山」を読む順序として正しいものを選べ。

ア 登→山
イ 山→登
ウ 山だけ

▶ 答え: レ点は下の字を先に。山を先に読んで登へ返る。「山に登る」。

きまりQ96.一二点「読二漢文一」を読む順序として正しいものを選べ。

ア 読→漢→文
イ 文→漢→読
ウ 漢→文→読

▶ 答え: 一の字(文)まで下って読み、二の字(読)へ返る。「漢文を読む」。

きまりQ97.「未」を再読文字として読むときの読み方はどれか。

ア いまだ…ず
イ まさに…んとす
ウ すべからく…べし

▶ 答え: 未は「いまだ…ず」と読む再読文字。

きまりQ98.「将(且)」を再読文字として読むときの読み方はどれか。

ア いまだ…ず
イ まさに…んとす
ウ よろしく…べし

▶ 答え: 将・且は「まさに…(せ)んとす」と読む再読文字。

きまりQ99.送り仮名と返り点の関係として正しいものを選べ。

ア どちらも右上に書く
イ 送り仮名は左、返り点は右
ウ 送り仮名は右下、返り点は左下に書き分ける

▶ 答え: 右下が送り仮名、左下が返り点。位置で役割が分かれている。

きまりQ100.二重否定(無A不B など)の意味として正しいものを選べ。

ア 強い肯定(必ず〜する)
イ 強い否定(決して〜しない)
ウ 疑問

▶ 答え: 打ち消しが二つ重なると強い肯定になる。例「無人不知」=知らない人はいない=皆知っている。

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