縦書きの漢文(返り点つき)を読んで答える、入試形式の漢文ドリルです。スマホでも解けるよう、答え・書き下し・現代語訳は各問の下に表示しています。
はじめに
漢文の主要句法をごちゃ混ぜにした総合識別ドリルです。縦書きの漢文(返り点つき)を読んで、その句法の種類をア〜エから選びましょう。個別ドリルの総仕上げ、入試直前の総点検に。
| 種類 |
目印 |
| 否定/二重否定 |
不・無・非/無A不B・非不 |
| 疑問/反語 |
〜か/豈・安・敢へて〜んや |
| 再読文字 |
未・将・当・須・宜・猶・盍 |
| 使役/受身 |
使・令・教(しむ)/見・被・為〜所・於(る・らる) |
| 仮定/逆接 |
如・苟(もし〜ば)/雖も(〜でも) |
| 比較/最上/限定 |
不如/如くは莫し/唯〜のみ |
| 累加/抑揚/詠嘆 |
のみならず…亦/況んや…をや/〜かな・豈…ずや |
鉄則…まず文末・冒頭の目印の字を探す。「豈・安+んや」は反語、「未」など再読、「使・令」は使役、「於+らる」は受身、「のみならず」は累加。
採点表
| 部 |
問題 |
目標 |
| 第1部 |
Q1〜Q25 |
20/25 |
| 第2部 |
Q26〜Q50 |
19/25 |
| 第3部 |
Q51〜Q75 |
18/25 |
| 第4部 |
Q76〜Q100 |
16/25 |
【第1部】(Q1〜Q25)
問題(Q1〜Q100)
句法Q1.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
未ダレ知ラ。
ア 再読文字(未・将・当・須・宜・猶・盍)
イ 否定(〜ず・〜なし)
ウ 使役(〜させる。使・令・教)
エ 仮定条件(もし〜ならば)
▶ 答え:ア 句法は「再読文字」。書き下し「未だ知らず」。
句法Q2.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
将ニレ死セ。
ア 否定(〜ず・〜なし)
イ 再読文字(未・将・当・須・宜・猶・盍)
ウ 使役(〜させる。使・令・教)
エ 仮定条件(もし〜ならば)
▶ 答え:イ 句法は「再読文字」。
句法Q3.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
未ダレ見ミ。
ア 否定(〜ず・〜なし)
イ 使役(〜させる。使・令・教)
ウ 再読文字(未・将・当・須・宜・猶・盍)
エ 仮定条件(もし〜ならば)
▶ 答え:ウ 句法は「再読文字」。
句法Q4.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
当ニレ行フ。
ア 否定(〜ず・〜なし)
イ 使役(〜させる。使・令・教)
ウ 仮定条件(もし〜ならば)
エ 再読文字(未・将・当・須・宜・猶・盍)
▶ 答え:エ 句法は「再読文字」。
句法Q5.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
未ダレ決セ。
ア 再読文字(未・将・当・須・宜・猶・盍)
イ 否定(〜ず・〜なし)
ウ 使役(〜させる。使・令・教)
エ 仮定条件(もし〜ならば)
▶ 答え:ア 句法は「再読文字」。
句法Q6.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
未ダレ悟ラ。
ア 否定(〜ず・〜なし)
イ 再読文字(未・将・当・須・宜・猶・盍)
ウ 使役(〜させる。使・令・教)
エ 仮定条件(もし〜ならば)
▶ 答え:イ 句法は「再読文字」。
句法Q7.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
応ニレ解ス。
ア 否定(〜ず・〜なし)
イ 使役(〜させる。使・令・教)
ウ 再読文字(未・将・当・須・宜・猶・盍)
エ 仮定条件(もし〜ならば)
▶ 答え:ウ 句法は「再読文字」。書き下し「応に解すべし」。
句法Q8.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
宜シクレ退ク。
ア 否定(〜ず・〜なし)
イ 使役(〜させる。使・令・教)
ウ 仮定条件(もし〜ならば)
エ 再読文字(未・将・当・須・宜・猶・盍)
▶ 答え:エ 句法は「再読文字」。書き下し「宜しく退くべし」。
句法Q9.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
鳥将ニレ死セ。
ア 再読文字(未・将・当・須・宜・猶・盍)
イ 否定(〜ず・〜なし)
ウ 使役(〜させる。使・令・教)
エ 仮定条件(もし〜ならば)
▶ 答え:ア 句法は「再読文字」。
句法Q10.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
人須ラクレ立タ志ヲ。
ア 否定(〜ず・〜なし)
イ 再読文字(未・将・当・須・宜・猶・盍)
ウ 使役(〜させる。使・令・教)
エ 仮定条件(もし〜ならば)
▶ 答え:イ 句法は「再読文字」。
句法Q11.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
此レ非レ道ニ。
ア 二重否定(〜ざるは無し・非ざるは無し)
イ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
ウ 否定(〜ず・〜なし)
エ 疑問(〜か。問いかけ)
▶ 答え:ウ 句法は「否定」。書き下し「此れ道に非ず」。
句法Q12.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
不レ可レ不レ学バ。
ア 二重否定(〜ざるは無し・非ざるは無し)
イ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
ウ 疑問(〜か。問いかけ)
エ 否定(〜ず・〜なし)
▶ 答え:ア 句法は「二重否定」。書き下し「学ばざるべからず」。
句法Q13.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
我レ不レ知レ命ヲ。
ア 否定(〜ず・〜なし)
イ 二重否定(〜ざるは無し・非ざるは無し)
ウ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
エ 疑問(〜か。問いかけ)
▶ 答え:ア 句法は「否定」。
句法Q14.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
彼レ遂ニ不レ来タラ。
ア 二重否定(〜ざるは無し・非ざるは無し)
イ 否定(〜ず・〜なし)
ウ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
エ 疑問(〜か。問いかけ)
▶ 答え:イ 句法は「否定」。書き下し「彼遂に来たらず」。
句法Q15.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
一言モ不レ発セ。
ア 二重否定(〜ざるは無し・非ざるは無し)
イ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
ウ 否定(〜ず・〜なし)
エ 疑問(〜か。問いかけ)
▶ 答え:ウ 句法は「否定」。書き下し「一言も発せず」。
句法Q16.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
我レ再ビ不レ過タ。
ア 二重否定(〜ざるは無し・非ざるは無し)
イ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
ウ 疑問(〜か。問いかけ)
エ 否定(〜ず・〜なし)
▶ 答え:エ 句法は「否定」。書き下し「我れ再び過たず」。
句法Q17.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
我レ不レ信ゼレ之ヲ。
ア 否定(〜ず・〜なし)
イ 二重否定(〜ざるは無し・非ざるは無し)
ウ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
エ 疑問(〜か。問いかけ)
▶ 答え:ア 句法は「否定」。
句法Q18.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
此レ非レ人ノ道ニ。
ア 二重否定(〜ざるは無し・非ざるは無し)
イ 否定(〜ず・〜なし)
ウ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
エ 疑問(〜か。問いかけ)
▶ 答え:イ 句法は「否定」。
句法Q19.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
無レ不レ喜バ。
ア 否定(〜ず・〜なし)
イ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
ウ 二重否定(〜ざるは無し・非ざるは無し)
エ 限定(ただ〜のみ)
▶ 答え:ウ 句法は「二重否定」。書き下し「喜ばざるは無し」。
句法Q20.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
無レ不レ驚カ。
ア 否定(〜ず・〜なし)
イ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
ウ 限定(ただ〜のみ)
エ 二重否定(〜ざるは無し・非ざるは無し)
▶ 答え:エ 句法は「二重否定」。書き下し「驚かざるは無し」。
句法Q21.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
不レ可レ不レ備ヘ。
ア 二重否定(〜ざるは無し・非ざるは無し)
イ 否定(〜ず・〜なし)
ウ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
エ 限定(ただ〜のみ)
▶ 答え:ア 句法は「二重否定」。書き下し「備へざるべからず」。
句法Q22.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
不レ可レ不レ信ゼ。
ア 否定(〜ず・〜なし)
イ 二重否定(〜ざるは無し・非ざるは無し)
ウ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
エ 限定(ただ〜のみ)
▶ 答え:イ 句法は「二重否定」。書き下し「信ぜざるべからず」。
句法Q23.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
不レ可レ不レ省ミ。
ア 否定(〜ず・〜なし)
イ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
ウ 二重否定(〜ざるは無し・非ざるは無し)
エ 限定(ただ〜のみ)
▶ 答え:ウ 句法は「二重否定」。書き下し「省みざるべからず」。
句法Q24.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
不レ可レ不レ救ハ。
ア 否定(〜ず・〜なし)
イ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
ウ 限定(ただ〜のみ)
エ 二重否定(〜ざるは無し・非ざるは無し)
▶ 答え:エ 句法は「二重否定」。書き下し「救はざるべからず」。
句法Q25.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
何ゾ不レ学バ。
ア 疑問(〜か。問いかけ)
イ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
ウ 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
エ 否定(〜ず・〜なし)
▶ 答え:ア 句法は「疑問」。書き下し「何ぞ学ばざる」。
句法Q26.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
安クンゾ知レ之ヲ。
ア 反語(どうして〜か、いや〜ない)
イ 疑問(〜か。問いかけ)
ウ 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
エ 否定(〜ず・〜なし)
▶ 答え:イ 句法は「疑問」。書き下し「安くんぞ之を知る」。
句法Q27.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
誰カ能ク解カンレ之ヲ。
ア 反語(どうして〜か、いや〜ない)
イ 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
ウ 疑問(〜か。問いかけ)
エ 否定(〜ず・〜なし)
▶ 答え:ウ 句法は「疑問」。書き下し「誰か能く之を解かん」。
句法Q28.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
君ハ何ヲカ求ムル。
ア 反語(どうして〜か、いや〜ない)
イ 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
ウ 否定(〜ず・〜なし)
エ 疑問(〜か。問いかけ)
▶ 答え:エ 句法は「疑問」。書き下し「君は何をか求むる」。
句法Q29.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
汝ハ之ヲ信ズル乎カ。
ア 疑問(〜か。問いかけ)
イ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
ウ 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
エ 否定(〜ず・〜なし)
▶ 答え:ア 句法は「疑問」。書き下し「汝は之を信ずるか」。
句法Q30.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
子ハ安クンゾ知ルレ之ヲ。
ア 反語(どうして〜か、いや〜ない)
イ 疑問(〜か。問いかけ)
ウ 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
エ 否定(〜ず・〜なし)
▶ 答え:イ 句法は「疑問」。書き下し「子は安くんぞ之を知る」。
句法Q31.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
何ノ故ニ乎ゾ。
ア 反語(どうして〜か、いや〜ない)
イ 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
ウ 疑問(〜か。問いかけ)
エ 否定(〜ず・〜なし)
▶ 答え:ウ 句法は「疑問」。
句法Q32.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
豈ニ君子ナラン哉ヤ。
ア 疑問(〜か。問いかけ)
イ 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
ウ 否定(〜ず・〜なし)
エ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
▶ 答え:エ 句法は「反語」。書き下し「豈に君子ならんや」。
句法Q33.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
安クンゾ能ク為サンレ之ヲ哉ヤ。
ア 反語(どうして〜か、いや〜ない)
イ 疑問(〜か。問いかけ)
ウ 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
エ 否定(〜ず・〜なし)
▶ 答え:ア 句法は「反語」。書き下し「安くんぞ能く之を為さんや」。
句法Q34.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
豈ニ之ヲ忘レン哉ヤ。
ア 疑問(〜か。問いかけ)
イ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
ウ 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
エ 否定(〜ず・〜なし)
▶ 答え:イ 句法は「反語」。書き下し「豈に之を忘れんや」。
句法Q35.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
何ゾ怨ミンレ天ヲ乎ヤ。
ア 疑問(〜か。問いかけ)
イ 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
ウ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
エ 否定(〜ず・〜なし)
▶ 答え:ウ 句法は「反語」。
句法Q36.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
安クンゾ天命ヲ知ラン哉ヤ。
ア 疑問(〜か。問いかけ)
イ 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
ウ 否定(〜ず・〜なし)
エ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
▶ 答え:エ 句法は「反語」。
句法Q37.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
子ハ安クンゾ知ランレ之ヲ哉ヤ。
ア 反語(どうして〜か、いや〜ない)
イ 疑問(〜か。問いかけ)
ウ 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
エ 否定(〜ず・〜なし)
▶ 答え:ア 句法は「反語」。書き下し「子は安くんぞ之を知らんや」。
句法Q38.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
何ゾ憂フルレ之ヲ。
ア 疑問(〜か。問いかけ)
イ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
ウ 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
エ 否定(〜ず・〜なし)
▶ 答え:ア 句法は「疑問」。書き下し「何ぞ之を憂ふる」。文末に「ん(や)」がないので疑問(「何ぞ之を憂へんや」なら反語)。
句法Q39.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
安クンゾ虎子ヲ得ン哉ヤ。
ア 疑問(〜か。問いかけ)
イ 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
ウ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
エ 否定(〜ず・〜なし)
▶ 答え:ウ 句法は「反語」。書き下し「安くんぞ虎子を得んや」。
句法Q40.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
王侯将相、寧クンゾ有ランレ種ヲ乎ヤ。
ア 疑問(〜か。問いかけ)
イ 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
ウ 否定(〜ず・〜なし)
エ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
▶ 答え:エ 句法は「反語」。書き下し「王侯将相、寧くんぞ種有らんや」。
句法Q41.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
使ム二民ヲシテ耕サ一。
ア 使役(〜させる。使・令・教)
イ 受身(〜される。見・被・為〜所・於)
ウ 仮定条件(もし〜ならば)
エ 否定(〜ず・〜なし)
▶ 答え:ア 句法は「使役」。書き下し「民をして耕さしむ」。
句法Q42.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
令ム二民ヲシテ安ゼ一。
ア 受身(〜される。見・被・為〜所・於)
イ 使役(〜させる。使・令・教)
ウ 仮定条件(もし〜ならば)
エ 否定(〜ず・〜なし)
▶ 答え:イ 句法は「使役」。書き下し「民をして安んぜしむ」。
句法Q43.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
令ム二民ヲシテ富マ一。
ア 受身(〜される。見・被・為〜所・於)
イ 仮定条件(もし〜ならば)
ウ 使役(〜させる。使・令・教)
エ 否定(〜ず・〜なし)
▶ 答え:ウ 句法は「使役」。
句法Q44.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
令ム二民ヲシテ習ハ一。
ア 受身(〜される。見・被・為〜所・於)
イ 仮定条件(もし〜ならば)
ウ 否定(〜ず・〜なし)
エ 使役(〜させる。使・令・教)
▶ 答え:エ 句法は「使役」。書き下し「民をして習はしむ」。
句法Q45.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
使ム二天下ヲシテ帰セ一。
ア 使役(〜させる。使・令・教)
イ 受身(〜される。見・被・為〜所・於)
ウ 仮定条件(もし〜ならば)
エ 否定(〜ず・〜なし)
▶ 答え:ア 句法は「使役」。
句法Q46.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
使ム二子ヲシテ写サ一。
ア 受身(〜される。見・被・為〜所・於)
イ 使役(〜させる。使・令・教)
ウ 仮定条件(もし〜ならば)
エ 否定(〜ず・〜なし)
▶ 答え:イ 句法は「使役」。
句法Q47.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
令ム二民ヲシテ遷ラ一。
ア 受身(〜される。見・被・為〜所・於)
イ 仮定条件(もし〜ならば)
ウ 使役(〜させる。使・令・教)
エ 否定(〜ず・〜なし)
▶ 答え:ウ 句法は「使役」。
句法Q48.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
見ルレ笑ハ。
ア 使役(〜させる。使・令・教)
イ 否定(〜ず・〜なし)
ウ 仮定条件(もし〜ならば)
エ 受身(〜される。見・被・為〜所・於)
▶ 答え:エ 句法は「受身」。書き下し「笑はる」。
句法Q49.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
見ルレ用ヰ。
ア 受身(〜される。見・被・為〜所・於)
イ 使役(〜させる。使・令・教)
ウ 否定(〜ず・〜なし)
エ 仮定条件(もし〜ならば)
▶ 答え:ア 句法は「受身」。
句法Q50.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
被ルレ罰セ。
ア 使役(〜させる。使・令・教)
イ 受身(〜される。見・被・為〜所・於)
ウ 否定(〜ず・〜なし)
エ 仮定条件(もし〜ならば)
▶ 答え:イ 句法は「受身」。書き下し「罰せらる」。
句法Q51.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
見ルレ知ラ。
ア 使役(〜させる。使・令・教)
イ 否定(〜ず・〜なし)
ウ 受身(〜される。見・被・為〜所・於)
エ 仮定条件(もし〜ならば)
▶ 答え:ウ 句法は「受身」。書き下し「知らる」。
句法Q52.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
為ル下法ノ所ロ二禁ゼ上。
ア 使役(〜させる。使・令・教)
イ 否定(〜ず・〜なし)
ウ 仮定条件(もし〜ならば)
エ 受身(〜される。見・被・為〜所・於)
▶ 答え:エ 句法は「受身」。書き下し「法の禁ずる所と為る」。
句法Q53.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
為ル下権臣ノ所ロ二害セ上。
ア 受身(〜される。見・被・為〜所・於)
イ 使役(〜させる。使・令・教)
ウ 否定(〜ず・〜なし)
エ 仮定条件(もし〜ならば)
▶ 答え:ア 句法は「受身」。書き下し「権臣の害する所と為る」。
句法Q54.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
為ル下漢ノ所ロ二囲マ上。
ア 使役(〜させる。使・令・教)
イ 受身(〜される。見・被・為〜所・於)
ウ 否定(〜ず・〜なし)
エ 仮定条件(もし〜ならば)
▶ 答え:イ 句法は「受身」。書き下し「漢の囲む所と為る」。
句法Q55.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
如シ王命ゼバ。
ア 逆接(〜だけれども・たとえ〜でも・雖も)
イ 確定条件(〜ので・〜すると)
ウ 仮定条件(もし〜ならば)
エ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
▶ 答え:ウ 句法は「仮定条件」。書き下し「如し王命ぜば」。
句法Q56.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
若シ許サバ。
ア 逆接(〜だけれども・たとえ〜でも・雖も)
イ 確定条件(〜ので・〜すると)
ウ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
エ 仮定条件(もし〜ならば)
▶ 答え:エ 句法は「仮定条件」。書き下し「若し許さば」。
句法Q57.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
如シ許サバ。
ア 仮定条件(もし〜ならば)
イ 逆接(〜だけれども・たとえ〜でも・雖も)
ウ 確定条件(〜ので・〜すると)
エ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
▶ 答え:ア 句法は「仮定条件」。書き下し「如し許さば」。
句法Q58.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
苟クモ務メバ本ヲ。
ア 逆接(〜だけれども・たとえ〜でも・雖も)
イ 仮定条件(もし〜ならば)
ウ 確定条件(〜ので・〜すると)
エ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
▶ 答え:イ 句法は「仮定条件」。
句法Q59.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
若シ捨テバ之ヲ。
ア 逆接(〜だけれども・たとえ〜でも・雖も)
イ 確定条件(〜ので・〜すると)
ウ 仮定条件(もし〜ならば)
エ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
▶ 答え:ウ 句法は「仮定条件」。
句法Q60.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
苟クモ尽サバ心ヲ。
ア 逆接(〜だけれども・たとえ〜でも・雖も)
イ 確定条件(〜ので・〜すると)
ウ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
エ 仮定条件(もし〜ならば)
▶ 答え:エ 句法は「仮定条件」。
句法Q61.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
若シ尚ベバ倹ヲ。
ア 仮定条件(もし〜ならば)
イ 逆接(〜だけれども・たとえ〜でも・雖も)
ウ 確定条件(〜ので・〜すると)
エ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
▶ 答え:ア 句法は「仮定条件」。
句法Q62.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
小ナリト雖モレ。
ア 仮定条件(もし〜ならば)
イ 逆接(〜だけれども・たとえ〜でも・雖も)
ウ 確定条件(〜ので・〜すると)
エ 累加(〜のみならず…も)
▶ 答え:イ 句法は「逆接仮定」。書き下し「小なりと雖も」。
句法Q63.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
縦ヒ難カラントモ。
ア 仮定条件(もし〜ならば)
イ 確定条件(〜ので・〜すると)
ウ 逆接(〜だけれども・たとえ〜でも・雖も)
エ 累加(〜のみならず…も)
▶ 答え:ウ 句法は「逆接仮定」。書き下し「縦ひ難からんとも」。
句法Q64.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
縦ヒ遠シトモ。
ア 仮定条件(もし〜ならば)
イ 確定条件(〜ので・〜すると)
ウ 累加(〜のみならず…も)
エ 逆接(〜だけれども・たとえ〜でも・雖も)
▶ 答え:エ 句法は「逆接仮定」。書き下し「縦ひ遠しとも」。
句法Q65.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
縦ヒ強シトモ敵。
ア 逆接(〜だけれども・たとえ〜でも・雖も)
イ 仮定条件(もし〜ならば)
ウ 確定条件(〜ので・〜すると)
エ 累加(〜のみならず…も)
▶ 答え:ア 句法は「逆接仮定」。書き下し「縦ひ敵強しとも」。
句法Q66.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
縦ヒ費ストモ言ヲ。
ア 仮定条件(もし〜ならば)
イ 逆接(〜だけれども・たとえ〜でも・雖も)
ウ 確定条件(〜ので・〜すると)
エ 累加(〜のみならず…も)
▶ 答え:イ 句法は「逆接仮定」。書き下し「縦ひ言を費やすとも」。
句法Q67.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
春来タレバ。
ア 仮定条件(もし〜ならば)
イ 逆接(〜だけれども・たとえ〜でも・雖も)
ウ 確定条件(〜ので・〜すると)
エ 累加(〜のみならず…も)
▶ 答え:ウ 句法は「確定条件」。
句法Q68.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
志立テバ。
ア 仮定条件(もし〜ならば)
イ 逆接(〜だけれども・たとえ〜でも・雖も)
ウ 累加(〜のみならず…も)
エ 確定条件(〜ので・〜すると)
▶ 答え:エ 句法は「確定条件」。
句法Q69.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
流レ急ナレバ。
ア 確定条件(〜ので・〜すると)
イ 仮定条件(もし〜ならば)
ウ 逆接(〜だけれども・たとえ〜でも・雖も)
エ 累加(〜のみならず…も)
▶ 答え:ア 句法は「確定条件」。
句法Q70.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
百聞ハ不レ如二一見ニ一。
ア 最上(〜に如くは無し。〜が一番)
イ 比較(A は B に及ばない・〜より)
ウ 選択(いづれか。どちらが〜か)
エ 限定(ただ〜のみ)
▶ 答え:イ 句法は「比較」。書き下し「百聞は一見に如かず」。
句法Q71.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
巧詐ハ不レ如二拙誠ニ一。
ア 最上(〜に如くは無し。〜が一番)
イ 選択(いづれか。どちらが〜か)
ウ 比較(A は B に及ばない・〜より)
エ 限定(ただ〜のみ)
▶ 答え:ウ 句法は「比較」。書き下し「巧詐は拙誠に如かず」。
句法Q72.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
智ハ不レ如二仁ニ一。
ア 最上(〜に如くは無し。〜が一番)
イ 選択(いづれか。どちらが〜か)
ウ 限定(ただ〜のみ)
エ 比較(A は B に及ばない・〜より)
▶ 答え:エ 句法は「比較」。
句法Q73.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
知ルハ不レ如二好ムニ一。
ア 比較(A は B に及ばない・〜より)
イ 最上(〜に如くは無し。〜が一番)
ウ 選択(いづれか。どちらが〜か)
エ 限定(ただ〜のみ)
▶ 答え:ア 句法は「比較」。書き下し「之を知るは之を好むに如かず」。
句法Q74.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
好ムハ不レ如二楽シムニ一。
ア 最上(〜に如くは無し。〜が一番)
イ 比較(A は B に及ばない・〜より)
ウ 選択(いづれか。どちらが〜か)
エ 限定(ただ〜のみ)
▶ 答え:イ 句法は「比較」。書き下し「之を好むは之を楽しむに如かず」。
句法Q75.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
怠ルハ不レ如二勉ムルニ一。
ア 最上(〜に如くは無し。〜が一番)
イ 選択(いづれか。どちらが〜か)
ウ 比較(A は B に及ばない・〜より)
エ 限定(ただ〜のみ)
▶ 答え:ウ 句法は「比較」。
句法Q76.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
怨ニ居ルハ不レ如二改ムルニ過ヲ一。
ア 最上(〜に如くは無し。〜が一番)
イ 選択(いづれか。どちらが〜か)
ウ 限定(ただ〜のみ)
エ 比較(A は B に及ばない・〜より)
▶ 答え:エ 句法は「比較」。書き下し「怨みに居るは過ちを改むるに如かず」。
句法Q77.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
知ルハ子ヲ莫レ如二父ニ一。
ア 最上(〜に如くは無し。〜が一番)
イ 比較(A は B に及ばない・〜より)
ウ 限定(ただ〜のみ)
エ 選択(いづれか。どちらが〜か)
▶ 答え:ア 句法は「最上」。書き下し「子を知るは父に如くは莫し」。
句法Q78.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
富ヲ求ムルハ莫レ如二知ルニ足ヲ一。
ア 比較(A は B に及ばない・〜より)
イ 最上(〜に如くは無し。〜が一番)
ウ 限定(ただ〜のみ)
エ 選択(いづれか。どちらが〜か)
▶ 答え:イ 句法は「最上」。書き下し「富を求むるは足るを知るに如くは莫し」。
句法Q79.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
用ヰルハ人ヲ莫レ如二長ニ一。
ア 比較(A は B に及ばない・〜より)
イ 限定(ただ〜のみ)
ウ 最上(〜に如くは無し。〜が一番)
エ 選択(いづれか。どちらが〜か)
▶ 答え:ウ 句法は「最上」。書き下し「人を用ゐるは長に如くは莫し」。
句法Q80.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
国ノ宝ハ莫レ如クハ二賢ニ一。
ア 比較(A は B に及ばない・〜より)
イ 限定(ただ〜のみ)
ウ 選択(いづれか。どちらが〜か)
エ 最上(〜に如くは無し。〜が一番)
▶ 答え:エ 句法は「最上」。書き下し「国の宝は賢に如くは莫し」。
句法Q81.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
二者孰レカ賢ナル。
ア 選択(いづれか。どちらが〜か)
イ 疑問(〜か。問いかけ)
ウ 比較(A は B に及ばない・〜より)
エ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
▶ 答え:ア 句法は「選択」。書き下し「二者孰れか賢なる」。
句法Q82.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
仁ト勇ト孰レカ尊キ。
ア 疑問(〜か。問いかけ)
イ 選択(いづれか。どちらが〜か)
ウ 比較(A は B に及ばない・〜より)
エ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
▶ 答え:イ 句法は「選択」。書き下し「仁と勇と孰れか尊き」。
句法Q83.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
守ルト攻ムルト孰レカ勝レル。
ア 疑問(〜か。問いかけ)
イ 比較(A は B に及ばない・〜より)
ウ 選択(いづれか。どちらが〜か)
エ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
▶ 答え:ウ 句法は「選択」。書き下し「守ると攻むると孰れか勝れる」。
句法Q84.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
唯タダ仁者ノミ愛ス人ヲ。
ア 最上(〜に如くは無し。〜が一番)
イ 累加(〜のみならず…も)
ウ 比較(A は B に及ばない・〜より)
エ 限定(ただ〜のみ)
▶ 答え:エ 句法は「限定」。書き下し「唯だ仁者のみ人を愛す」。
句法Q85.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
唯タダ道ノミ是レ務ム。
ア 限定(ただ〜のみ)
イ 最上(〜に如くは無し。〜が一番)
ウ 累加(〜のみならず…も)
エ 比較(A は B に及ばない・〜より)
▶ 答え:ア 句法は「限定」。書き下し「唯だ道のみ是れ務む」。
句法Q86.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
独リ善クス其ノ身ヲ。
ア 最上(〜に如くは無し。〜が一番)
イ 限定(ただ〜のみ)
ウ 累加(〜のみならず…も)
エ 比較(A は B に及ばない・〜より)
▶ 答え:イ 句法は「限定」。書き下し「独り其の身を善くするのみ」。
句法Q87.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
唯タダ道ノミ従フ。
ア 最上(〜に如くは無し。〜が一番)
イ 累加(〜のみならず…も)
ウ 限定(ただ〜のみ)
エ 比較(A は B に及ばない・〜より)
▶ 答え:ウ 句法は「限定」。書き下し「唯だ道のみ従ふ」。
句法Q88.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
利スルノミナラズレ己ヲ、亦タ利スレ人ヲ。
ア 抑揚(〜すら、況んや…をや)
イ 限定(ただ〜のみ)
ウ 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
エ 累加(〜のみならず…も)
▶ 答え:エ 句法は「累加」。書き下し「己を利するのみならず、亦た人を利す」。
句法Q89.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
修ムルノミナラズレ己ヲ、亦タ安ンズレ人ヲ。
ア 累加(〜のみならず…も)
イ 抑揚(〜すら、況んや…をや)
ウ 限定(ただ〜のみ)
エ 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
▶ 答え:ア 句法は「累加」。
句法Q90.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
蓄フルノミナラズレ財ヲ、亦タ積ムレ徳ヲ。
ア 抑揚(〜すら、況んや…をや)
イ 累加(〜のみならず…も)
ウ 限定(ただ〜のみ)
エ 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
▶ 答え:イ 句法は「累加」。書き下し「財を蓄ふるのみならず、亦た徳を積む」。
句法Q91.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
益スルノミナラズレ世ニ、亦タ及ブレ万代ニ。
ア 抑揚(〜すら、況んや…をや)
イ 限定(ただ〜のみ)
ウ 累加(〜のみならず…も)
エ 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
▶ 答え:ウ 句法は「累加」。書き下し「世に益するのみならず、亦た万代に及ぶ」。
句法Q92.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
成スノミナラズレ功ヲ、亦タ退クレ身ヲ。
ア 抑揚(〜すら、況んや…をや)
イ 限定(ただ〜のみ)
ウ 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
エ 累加(〜のみならず…も)
▶ 答え:エ 句法は「累加」。
句法Q93.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
死スラ且ツ不レ畏レ、況ンヤ余ヲヤ。
ア 抑揚(〜すら、況んや…をや)
イ 累加(〜のみならず…も)
ウ 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
エ 仮定条件(もし〜ならば)
▶ 答え:ア 句法は「抑揚」。書き下し「死すら且つ畏れず、況んや其の余をや」。
句法Q94.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
匹夫スラ不レ可レ奪フ、況ンヤ三軍ヲヤ。
ア 累加(〜のみならず…も)
イ 抑揚(〜すら、況んや…をや)
ウ 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
エ 仮定条件(もし〜ならば)
▶ 答え:イ 句法は「抑揚」。
句法Q95.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
蟻スラ且ツ惜シムレ命ヲ、況ンヤ人ヲヤ。
ア 累加(〜のみならず…も)
イ 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
ウ 抑揚(〜すら、況んや…をや)
エ 仮定条件(もし〜ならば)
▶ 答え:ウ 句法は「抑揚」。書き下し「蟻すら且つ命を惜しむ、況んや人をや」。
句法Q96.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
寒士スラ且ツ守ルレ操ヲ、況ンヤ貴顕ヲヤ。
ア 累加(〜のみならず…も)
イ 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
ウ 仮定条件(もし〜ならば)
エ 抑揚(〜すら、況んや…をや)
▶ 答え:エ 句法は「抑揚」。書き下し「寒士すら且つ操を守る、況んや貴顕をや」。
句法Q97.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
賢ナル哉カナ、回ヤ。
ア 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
イ 反語(どうして〜か、いや〜ない)
ウ 抑揚(〜すら、況んや…をや)
エ 疑問(〜か。問いかけ)
▶ 答え:ア 句法は「詠嘆」。書き下し「賢なるかな、回や」。
句法Q98.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
遠シ哉カナ、其ノ道ヤ。
ア 反語(どうして〜か、いや〜ない)
イ 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
ウ 抑揚(〜すら、況んや…をや)
エ 疑問(〜か。問いかけ)
▶ 答え:イ 句法は「詠嘆」。書き下し「遠きかな、其の道や」。
句法Q99.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
豈ニ不レ壮ナラ乎ヤ。
ア 反語(どうして〜か、いや〜ない)
イ 抑揚(〜すら、況んや…をや)
ウ 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
エ 疑問(〜か。問いかけ)
▶ 答え:ウ 句法は「詠嘆」。書き下し「豈に壮ならずや」。
句法Q100.次の漢文の句法の種類を、後のア〜エから選べ。
何ゾ其レ明ラカナル也ヤ。
ア 反語(どうして〜か、いや〜ない)
イ 抑揚(〜すら、況んや…をや)
ウ 疑問(〜か。問いかけ)
エ 詠嘆(〜かな・豈…ずや)
▶ 答え:エ 句法は「詠嘆」。書き下し「何ぞ其れ明らかなるや」。
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