本動詞(差し上げる)・補助動詞(〜申し上げる)・尊敬(お召しになる等)を100問で見分ける
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📖 識別の理屈を先に押さえたい方へ
- このドリルでわかること
- はじめに:「奉る」の正体(3用法)
- 識別の鉄則
- 🎯 解き方のコツ(時短テクニック)
- 🎯 解き方のコツ(試験本番で3秒)
- 問題(Q1〜Q100)
- Q1.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q2.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q3.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q4.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q5.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q6.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q7.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q8.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q9.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q10.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q11.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q12.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q13.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q14.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q15.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q16.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q17.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q18.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q19.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q20.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q21.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q22.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q23.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q24.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q25.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q26.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q27.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q28.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q29.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q30.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q31.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q32.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q33.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q34.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q35.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q36.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q37.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q38.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q39.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q40.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q41.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q42.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q43.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q44.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q45.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q46.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q47.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q48.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q49.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q50.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q51.次の傍線部「奉り」を識別せよ。
- Q52.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q53.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q54.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q55.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q56.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q57.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q58.次の傍線部「奉り」を識別せよ。
- Q59.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q60.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q61.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q62.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q63.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q64.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q65.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q66.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q67.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q68.次の傍線部「奉り」を識別せよ。
- Q69.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q70.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q71.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q72.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q73.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q74.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q75.次の傍線部「奉り」を識別せよ。
- Q76.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q77.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q78.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q79.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q80.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q81.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q82.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q83.次の傍線部「奉り」を識別せよ。
- Q84.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q85.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q86.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q87.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q88.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q89.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q90.次の傍線部「奉り」を識別せよ。
- Q91.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q92.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q93.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q94.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q95.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q96.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q97.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q98.次の傍線部「奉り」を識別せよ。
- Q99.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- Q100.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
- もっとドリルを解きたい方へ
このドリルでわかること
はじめに:「奉る」の正体(3用法)
古文の「奉る」は、直前が体言か連用形か、そして衣服・乗り物・飲食物が対象かを見れば見分けられます。基本は謙譲語ですが、着る・乗る・食ふの場面では尊敬語になります。
| 用法 | 接続・条件 | 訳 | 例 |
|---|---|---|---|
| ① 本動詞・謙譲 | 体言+奉る | 差し上げる/献上する | 歌奉る |
| ② 補助動詞・謙譲 | 連用形+奉る | 〜申し上げる | 思ひ奉る |
| ③ 本動詞・尊敬 | 衣服・乗り物・飲食物+奉る | お召しになる/お乗りになる/召し上がる | 御衣奉る |
識別の鉄則
識別の鉄則
- 直前が動詞の連用形(申し・思ひ など)→ 補助動詞・謙譲「〜申し上げる」。
- 直前が体言で、差し出す物(歌・文 など)→ 本動詞・謙譲「差し上げる」。
- 直前が体言で、衣服・乗り物・飲食物(御衣・御車・御薬 など)→ 本動詞・尊敬「お召しになる/お乗りになる/召し上がる」。
- 「奉る」は基本「謙譲」。着る・乗る・食ふの場面だけ尊敬、と覚える。
- 敬意の方向は動作の受け手(貴人)への謙譲(差し上げる相手)。
🎯 解き方のコツ(時短テクニック)
🎯 解き方のコツ(試験本番で3秒)
コツ① まず直前が連用形か体言か
- 連用形+奉る(申し奉る・思ひ奉る)→ 補助動詞「〜申し上げる」。
- 体言+奉る → 本動詞。次に「ふつうの物か・衣服乗り物飲食物か」で訳を決める。
コツ② 体言なら「物」か「衣服・乗り物・飲食物」か
- ふつうの物(歌・文・贈り物)→「差し上げる」(謙譲)。
- 衣服(御衣)→「お召しになる」、乗り物(御車)→「お乗りになる」、飲食物(御薬)→「召し上がる」(いずれも尊敬)。
コツ③ 「奉る」は原則謙譲、着る・乗る・食ふだけ尊敬
- 迷ったら謙譲(差し上げる/〜申し上げる)。
- 「お召しになる・お乗りになる・召し上がる」と訳すのは衣服・乗り物・飲食物の場面だけ。
よくある引っかけ
- 「奉り給ふ」は謙譲「奉る」+尊敬「給ふ」の二重敬語。
- 「参る」(行くの謙譲=参上)と「奉る」(与ふの謙譲=差し上げる)の重点の違い。
- 敬意の方向は動作の受け手(貴人)。動作の主体ではない。
問題(Q1〜Q100)
ここから100問を表示します。スマホでも解けるよう、答えと解説は各問の直下に表示しています。「解答が見えると解いた気にならない」という方は、上のPDFをダウンロードして印刷で解いてください。
【第1部】基礎編(Q1〜Q20)
本動詞(差し上げる)・補助動詞(〜申し上げる)・尊敬(お召しになる等)を見分ける。
Q1.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
歌奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:直前「歌」は体言(差し出す物)。本動詞で「与ふ」の謙譲=「歌を差し上げる」。謙譲。
Q2.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
思ひ奉る。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「思ひ」は四段「思ふ」連用形。連用形+奉るで補助動詞。「お思い申し上げる」。謙譲。
Q3.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
文奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:直前「文」は体言(差し出す物)。本動詞で「お手紙を差し上げる」。謙譲。
Q4.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御衣(おんぞ)奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(お召しになる) 解説:直前「御衣」は衣服。「着る」の尊敬=「お召し物をお召しになる」。尊敬。
Q5.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
申し奉る。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「申し」は四段「申す」連用形。連用形+奉るで補助動詞。「申し上げる」。謙譲。
Q6.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御車(みくるま)奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(お乗りになる) 解説:直前「御車」は乗り物。「乗る」の尊敬=「お車にお乗りになる」。尊敬。
Q7.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
贈り物奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:直前「贈り物」は体言(差し出す物)。本動詞で「贈り物を差し上げる(献上する)」。謙譲。
Q8.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
見奉る。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「見」は上一段「見る」連用形。連用形+奉るで補助動詞。「拝見する(見申し上げる)」。謙譲。
Q9.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御薬(くすり)奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(召し上がる) 解説:直前「御薬」は飲食物。「食ふ・飲む」の尊敬=「お薬を召し上がる」。尊敬。
Q10.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御文(おんふみ)奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:直前「御文」は体言(差し出す物)。本動詞で「お手紙を差し上げる」。謙譲。
Q11.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
頼み奉る。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「頼み」は四段「頼む」連用形。連用形+奉るで補助動詞。「お頼り申し上げる」。謙譲。
Q12.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御袴(はかま)奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(お召しになる) 解説:直前「御袴」は衣服。「着る」の尊敬=「お袴をお召しになる」。尊敬。
Q13.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
花奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:直前「花」は体言(差し出す物)。本動詞で「花を差し上げる」。謙譲。
Q14.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
聞こえ奉る。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「聞こえ」は下二段「聞こゆ」連用形。連用形+奉るで補助動詞。「申し上げる」。謙譲。
Q15.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御舟(ふね)奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(お乗りになる) 解説:直前「御舟」は乗り物。「乗る」の尊敬=「お舟にお乗りになる」。尊敬。
Q16.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御返り奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:直前「御返り」は体言(差し出す物=返事)。本動詞で「お返事を差し上げる」。謙譲。
Q17.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
仕うまつり奉る。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「仕うまつり」は四段連用形。連用形+奉るで補助動詞。「お仕え申し上げる」。謙譲。
Q18.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御衣(おんぞ)を脱ぎて奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:「脱ぎて」の後、改めて「奉る」。物(御衣)を差し出す本動詞で「お召し物を脱いで差し上げる」。謙譲。(着る動作ではないので尊敬ではない。)
Q19.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御冠(かうぶり)奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(お召しになる) 解説:直前「御冠」は衣冠(身につける物)。「着る」の尊敬=「お冠をお召しになる」。尊敬。
Q20.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
数珠(ずず)奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:直前「数珠」は体言(差し出す物)。本動詞で「数珠を差し上げる」。謙譲。
【第2部】標準編(Q21〜Q50)
体言か連用形か、ふつうの物か衣服・乗り物・飲食物かを確実に見分ける。
Q21.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御消息(せうそこ)奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:直前「御消息」は体言(手紙・便り)。本動詞で「お便りを差し上げる」。謙譲。
Q22.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
慰め奉る。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「慰め」は下二段「慰む」連用形。連用形+奉るで補助動詞。「お慰め申し上げる」。謙譲。
Q23.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御衣(おんぞ)かさねて奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(お召しになる) 解説:直前「御衣」は衣服。「着る」の尊敬=「お召し物を重ねてお召しになる」。尊敬。
Q24.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御琴(こと)奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:直前「御琴」は体言(差し出す物=楽器)。本動詞で「お琴を差し上げる」。謙譲。
Q25.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
知り奉る。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「知り」は四段「知る」連用形。連用形+奉るで補助動詞。「存じ上げる」。謙譲。
Q26.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御湯(ゆ)奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(召し上がる) 解説:直前「御湯」は飲み物(白湯)。「飲む」の尊敬=「お湯を召し上がる」。尊敬。
Q27.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御鏡(かがみ)奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:直前「御鏡」は体言(差し出す物)。本動詞で「お鏡を差し上げる」。謙譲。
Q28.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
守り奉る。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「守り」は四段「守る」連用形。連用形+奉るで補助動詞。「お守り申し上げる」。謙譲。
Q29.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御直衣(なほし)奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(お召しになる) 解説:直前「御直衣」は衣服。「着る」の尊敬=「お直衣をお召しになる」。尊敬。
Q30.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御文を書きて奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:「書きて」の後、物(御文)を差し出す本動詞。「お手紙を書いて差し上げる」。謙譲。
Q31.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御馬(むま)奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(お乗りになる) 解説:直前「御馬」は乗り物。「乗る」の尊敬=「お馬にお乗りになる」。尊敬。
Q32.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御覧ぜさせ奉る。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「御覧ぜさせ」は連用形。連用形+奉るで補助動詞。「お見せ申し上げる」。謙譲。
Q33.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御酒(みき)奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(召し上がる) 解説:直前「御酒」は飲み物。「飲む」の尊敬=「お酒を召し上がる」。尊敬。
Q34.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
玉(たま)奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:直前「玉」は体言(差し出す物)。本動詞で「玉を差し上げる」。謙譲。
Q35.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
助け奉る。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「助け」は下二段「助く」連用形。連用形+奉るで補助動詞。「お助け申し上げる」。謙譲。
Q36.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御扇(あふぎ)奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:直前「御扇」は体言(差し出す物)。本動詞で「お扇を差し上げる」。謙譲。(扇は手に持つ物で、着用の衣服ではないため謙譲。)
Q37.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御沓(くつ)奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(お召しになる) 解説:直前「御沓」は履物(身につける物)。「履く(着る類)」の尊敬=「お沓をお召しになる」。尊敬。
Q38.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御文を見せ奉る。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「見せ」は下二段「見す」連用形。連用形+奉るで補助動詞。「お見せ申し上げる」。謙譲。
Q39.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御料理(れうり)奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(召し上がる) 解説:直前「御料理」は飲食物。「食ふ」の尊敬=「お料理を召し上がる」。尊敬。
Q40.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御土産(つと)奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:直前「御土産」は体言(差し出す物)。本動詞で「お土産を差し上げる」。謙譲。
Q41.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
恋ひ奉る。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「恋ひ」は上二段「恋ふ」連用形。連用形+奉るで補助動詞。「お慕い申し上げる」。謙譲。
Q42.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御帯(おび)奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(お召しになる) 解説:直前「御帯」は衣服(身につける物)。「着る」の尊敬=「お帯をお締めになる(お召しになる)」。尊敬。
Q43.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御簾(みす)奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:直前「御簾」は体言(設える物)。本動詞で「御簾を差し上げる(おかけ申し上げる)」。謙譲。(着用物ではないので尊敬ではない。)
Q44.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
いつき奉る。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「いつき」は四段「いつく」連用形。連用形+奉るで補助動詞。「大切にお世話申し上げる」。謙譲。
Q45.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御果物(くだもの)奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(召し上がる) 解説:直前「御果物」は飲食物。「食ふ」の尊敬=「お果物を召し上がる」。尊敬。
Q46.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御經(きやう)奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:直前「御經」は体言(差し出す物・奉納する物)。本動詞で「お経を差し上げる(奉納する)」。謙譲。
Q47.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
慕ひ奉る。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「慕ひ」は四段「慕ふ」連用形。連用形+奉るで補助動詞。「お慕い申し上げる」。謙譲。
Q48.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御指貫(さしぬき)奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(お召しになる) 解説:直前「御指貫」は衣服(袴の一種)。「着る」の尊敬=「お指貫をお召しになる」。尊敬。
Q49.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御琵琶(びは)奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:直前「御琵琶」は体言(差し出す物=楽器)。本動詞で「お琵琶を差し上げる」。謙譲。
Q50.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御湯漬(ゆづけ)奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(召し上がる) 解説:直前「御湯漬」は飲食物(湯漬け飯)。「食ふ」の尊敬=「お湯漬けを召し上がる」。尊敬。
【第3部】応用編(Q51〜Q80)
二重敬語「奉り給ふ」、衣服・乗り物・飲食物の尊敬、紛らわしい文脈を見分ける。
Q51.次の傍線部「奉り」を識別せよ。
御文を奉り給ふ。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:「奉り」連用形、直前「御文を」(物)で本動詞「差し上げる」。後ろの「給ふ」は尊敬で、謙譲+尊敬の二重敬語。「お手紙を差し上げなさる」。
Q52.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御衣(おんぞ)ひきかづき奉る。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「ひきかづき」は四段「ひきかづく」連用形。連用形+奉るで補助動詞。「(衣を)おかけ申し上げる」。連用形の後なので尊敬ではなく補助動詞の謙譲。
Q53.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
太刀(たち)奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:直前「太刀」は体言(差し出す物)。本動詞で「太刀を差し上げる(献上する)」。謙譲。
Q54.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御冠(かうぶり)し奉る。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「し」はサ変「す」連用形(冠す)。連用形+奉るで補助動詞。「お冠をおつけ申し上げる」。連用形の後なので補助動詞。
Q55.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御車に乗せ奉る。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「乗せ」は下二段「乗す」連用形。連用形+奉るで補助動詞。「お車にお乗せ申し上げる」。乗せる主語は話し手側なので謙譲。
Q56.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御単衣(ひとへ)奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(お召しになる) 解説:直前「御単衣」は衣服。「着る」の尊敬=「お単衣をお召しになる」。尊敬。
Q57.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御調度(てうど)奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:直前「御調度」は体言(道具類=差し出す物)。本動詞で「お道具を差し上げる」。謙譲。
Q58.次の傍線部「奉り」を識別せよ。
思ひ奉り給ふ。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「奉り」は連用形「思ひ」の後で補助動詞「〜申し上げる」。後ろの「給ふ」は尊敬で二重敬語。「お思い申し上げなさる」。
Q59.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御車奉りて出づ。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(お乗りになる) 解説:直前「御車」は乗り物。「乗る」の尊敬=「お車にお乗りになって出る」。尊敬。
Q60.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
申し上げ奉る。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「申し上げ」は連用形。連用形+奉るで補助動詞。「申し上げる」。謙譲。
Q61.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御衣(おんぞ)を縫ひて奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:「縫ひて」の後、物(御衣)を差し出す本動詞。「お召し物を縫って差し上げる」。着る動作ではないので謙譲。
Q62.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御念誦(ねんず)し奉る。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「し」はサ変連用形(念誦す)。連用形+奉るで補助動詞。「お祈り申し上げる」。謙譲。
Q63.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御菓子(くわし)奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(召し上がる) 解説:直前「御菓子」は飲食物。「食ふ」の尊敬=「お菓子を召し上がる」。尊敬。
Q64.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御琴を教へ奉る。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「教へ」は下二段「教ふ」連用形。連用形+奉るで補助動詞。「お教え申し上げる」。謙譲。
Q65.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
砂金(さきん)奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:直前「砂金」は体言(差し出す物)。本動詞で「砂金を差し上げる(献上する)」。謙譲。
Q66.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御小袿(こうちき)奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(お召しになる) 解説:直前「御小袿」は衣服。「着る」の尊敬=「お小袿をお召しになる」。尊敬。
Q67.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御文持ちて奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:「持ちて」の後、物(御文)を差し出す本動詞。「お手紙を持って差し上げる」。謙譲。
Q68.次の傍線部「奉り」を識別せよ。
仕へ奉りけり。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「仕へ」は下二段「仕ふ」連用形。連用形+奉るで補助動詞。「お仕え申し上げた」。謙譲。
Q69.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御衾(ふすま)奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:直前「御衾」は寝具(かける物)。本動詞で「お夜具を差し上げる(おかけ申し上げる)」。着用物でないので謙譲。
Q70.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御船(ふね)に奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(お乗りになる) 解説:直前「御船に」は乗り物。「乗る」の尊敬=「お船にお乗りになる」。尊敬。
Q71.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御祈り申し奉る。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「申し」は連用形。連用形+奉るで補助動詞。「お祈り申し上げる」。謙譲。
Q72.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御櫛(くし)奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:直前「御櫛」は体言(差し出す物)。本動詞で「お櫛を差し上げる」。謙譲。
Q73.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御袿(うちき)奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(お召しになる) 解説:直前「御袿」は衣服。「着る」の尊敬=「お袿をお召しになる」。尊敬。
Q74.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御杖(つゑ)奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:直前「御杖」は体言(差し出す物)。本動詞で「お杖を差し上げる」。謙譲。(手に持つ物で着用物ではないため謙譲。)
Q75.次の傍線部「奉り」を識別せよ。
守りいつき奉りて。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「いつき」は四段連用形。連用形+奉るで補助動詞。「大切にお世話申し上げて」。謙譲。
Q76.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御湯(ゆ)など奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(召し上がる) 解説:直前「御湯など」は飲み物。「飲む」の尊敬=「お湯などを召し上がる」。尊敬。
Q77.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
黄金(こがね)奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:直前「黄金」は体言(差し出す物)。本動詞で「黄金を差し上げる(献上する)」。謙譲。
Q78.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御直垂(ひたたれ)奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(お召しになる) 解説:直前「御直垂」は衣服。「着る」の尊敬=「お直垂をお召しになる」。尊敬。
Q79.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御念仏(ねんぶつ)申し奉る。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「申し」は連用形。連用形+奉るで補助動詞。「お念仏を申し上げる」。謙譲。
Q80.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御帳(とばり)奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:直前「御帳」は設える物(垂れ幕)。本動詞で「御帳を差し上げる(おかけ申し上げる)」。着用物でないので謙譲。
【第4部】入試レベル(Q81〜Q100)
文脈・対象を総合して、本動詞(差し上げる)・補助動詞・尊敬を判別する。
Q81.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
帝に琴を奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:差し出す物「琴を」が直前。本動詞で「帝にお琴を差し上げる」。謙譲。
Q82.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
上、御衣(おんぞ)奉りて出でさせ給ふ。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(お召しになる) 解説:主語「上」(帝)、対象「御衣」(衣服)。「着る」の尊敬=「お召し物をお召しになって」。尊敬。
Q83.次の傍線部「奉り」を識別せよ。
后に文を奉り給ふ。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:「奉り」連用形、直前「文を」(物)で本動詞「差し上げる」。「給ふ」は尊敬で二重敬語。「后にお手紙を差し上げなさる」。
Q84.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
あけくれ思ひ奉る。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「思ひ」は四段連用形。連用形+奉るで補助動詞。「明け暮れお思い申し上げる」。謙譲。
Q85.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御冠(かうぶり)し、御袍(はう)奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(お召しになる) 解説:直前「御袍」は衣服(正装の上着)。「着る」の尊敬=「お袍をお召しになる」。尊敬。
Q86.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御念誦の数珠を奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:差し出す物「数珠を」が直前。本動詞で「お念誦の数珠を差し上げる」。謙譲。
Q87.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
いとほしと見奉る。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「見」は上一段「見る」連用形。連用形+奉るで補助動詞。「気の毒だと拝見する」。謙譲。
Q88.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御薬を強ひて奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(召し上がる) 解説:「御薬」は飲み物(薬)。「飲む」の尊敬=「お薬を無理にでも召し上がる」。尊敬。
Q89.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
君に御衣を縫ひて奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:「縫ひて」の後、物(御衣)を差し出す本動詞。着る動作ではないので「お召し物を縫って差し上げる」。謙譲。
Q90.次の傍線部「奉り」を識別せよ。
御供に仕へ奉りけり。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「仕へ」は下二段連用形。連用形+奉るで補助動詞。「お供としてお仕え申し上げた」。謙譲。
Q91.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御前に花を奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:差し出す物「花を」が直前。本動詞で「御前に花を差し上げる」。謙譲。
Q92.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御くだもの奉りなどして。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(召し上がる) 解説:「御くだもの」は飲食物。「食ふ」の尊敬=「お果物を召し上がるなどして」。尊敬。
Q93.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御馬に乗せ奉る。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「乗せ」は下二段「乗す」連用形。連用形+奉るで補助動詞。「お馬にお乗せ申し上げる」。乗せる主語は話し手側で謙譲(貴人自身が乗る尊敬の「御馬奉る」と区別)。
Q94.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御料(れう)の御衣(おんぞ)奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(お召しになる) 解説:直前「御衣」は衣服。「着る」の尊敬=「ご料のお召し物をお召しになる」。尊敬。
Q95.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御志(こころざし)深く頼み奉る。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「頼み」は四段連用形。連用形+奉るで補助動詞。「真心こめてお頼り申し上げる」。謙譲。
Q96.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
宝物(たからもの)を奉る。
答え:本動詞・謙譲「奉る」(差し上げる) 解説:差し出す物「宝物を」が直前。本動詞で「宝物を差し上げる(献上する)」。謙譲。
Q97.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御湯殿(ゆどの)にて御湯奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(召し上がる) 解説:「御湯」は飲み物(または浴用だが、ここは飲む文脈)。「飲む」の尊敬=「お湯を召し上がる」。尊敬。
Q98.次の傍線部「奉り」を識別せよ。
御几帳(きちやう)引き寄せ奉りて。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「引き寄せ」は下二段連用形。連用形+奉るで補助動詞。「御几帳を引き寄せ申し上げて」。謙譲。
Q99.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
御身に御衣を奉る。
答え:本動詞・尊敬「奉る」(お召しになる) 解説:「御衣」は衣服で、貴人がお召しになる文脈。「着る」の尊敬=「お身にお召し物をお召しになる」。尊敬。
Q100.次の傍線部「奉る」を識別せよ。
はるかに恋ひ奉る。
答え:補助動詞・謙譲「奉る」(〜申し上げる) 解説:「恋ひ」は上二段「恋ふ」連用形。連用形+奉るで補助動詞。「はるかにお慕い申し上げる」。謙譲。
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