格助詞・接続助詞・準体格を100問で見分ける
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📖 識別の理屈を先に押さえたい方へ
- このドリルでわかること
- はじめに:「が」の正体(4パターン)
- 識別の鉄則
- 🎯 解き方のコツ(時短テクニック)
- 🎯 解き方のコツ(時短テクニック)
- 問題(Q1〜Q100)
- Q1.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q2.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q3.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q4.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q5.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q6.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q7.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q8.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q9.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q10.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q11.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q12.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q13.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q14.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q15.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q16.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q17.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q18.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q19.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q20.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q21.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q22.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q23.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q24.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q25.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q26.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q27.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q28.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q29.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q30.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q31.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q32.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q33.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q34.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q35.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q36.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q37.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q38.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q39.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q40.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q41.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q42.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q43.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q44.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q45.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q46.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q47.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q48.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q49.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q50.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q51.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q52.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q53.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q54.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q55.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q56.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q57.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q58.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q59.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q60.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q61.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q62.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q63.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q64.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q65.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q66.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q67.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q68.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q69.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q70.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q71.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q72.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q73.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q74.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q75.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q76.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q77.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q78.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q79.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q80.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q81.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q82.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q83.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q84.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q85.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q86.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q87.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q88.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q89.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q90.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q91.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q92.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q93.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q94.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q95.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q96.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q97.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q98.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q99.次の傍線部「が」を識別せよ。
- Q100.次の傍線部「が」を識別せよ。
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このドリルでわかること
はじめに:「が」の正体(4パターン)
古文の「が」は 現代語と用法が異なる 点が試される。大きく 4種類 あります。
| 種類 | 接続/品詞 | 判別ポイント | 例 |
|---|---|---|---|
| ① 格助詞「が」(主格) | 体言・連体形接続 | 「〜が」の主語 | 我が思ふ |
| ② 格助詞「が」(連体修飾格) | 体言・連体形接続 | 「〜の」と訳す | 君が代 |
| ③ 格助詞「が」(同格) | 連体形接続 | 「〜であって」と訳す | あはれなるが、… |
| ④ 接続助詞「が」 | 連体形接続 | 順接・逆接「〜と/〜けれども」 | 行くが、戻る |
識別の鉄則
識別の鉄則
- 主格「が」 は現代語と同じ「〜が」(主語を示す)
- 連体修飾格「が」 は現代語の「〜の」に相当(古文独特)
- 同格「が」 は「〜であって」(連体形+「が」+同じものを別の言葉で説明)
- 接続助詞「が」 は連体形+「が」+別の文 → 順接 or 逆接(中世以降に発達)
- 古文では「我が・君が・誰が」など人称代名詞+「が」は 連体修飾格 が多い(現代の「〜の」)
「識別の鉄則」は文法的に正しい順序。
こちらは 試験本番で3秒で答えを出す ための実戦テクニックです。
コツ① 「我が/君が/誰が/人が」は 9割「〜の」(連体修飾格)
人称代名詞+「が」を見たら、まず「〜の」と訳してみる。 例:「我が心」→ 「私の心」/「君が代」→ 「君の代」 現代語の「〜が」(主格)で訳すと違和感があるはず。
コツ② 「が」の 直後 で見分ける
- 直後が 体言(名詞) → 連体修飾格「〜の」(例:我が家)
- 直後が 用言(動詞・形容詞) → 主格「〜が」(例:花が咲く)
- 直後が 読点・別の文 → 接続助詞「〜けれども/〜と」
- 直後で 同じ人・物を別の言葉で説明 → 同格「〜であって」
コツ③ 同格「が」は「(連体形)が、〜なる○○」のパターン
連体形+「が」のあと、 同じ人・物を別の表現で言い換え ている → 同格。 例:「白き鳥が、いと大きなる、…」→ 「白い鳥であって、とても大きいものが…」 ヒントは「、(読点)」が「が」の直後にあること。
コツ④ 接続助詞「が」は「〜けれども」で訳して通れば確定
連体形+「が」のあと 別の文 が続き、 逆接で訳して意味が通れば 接続助詞。 例:「行くが、戻る」→「行くけれども、戻る」
試験本番でのチェック順序
- 「が」の 直前 が体言か連体形かを確認
- 「が」の 直後 で品詞をチェック(体言/用言/読点/別文)
- 人称代名詞+「が」なら即「〜の」(連体修飾格)を疑う
- 連体形+「が、〜」で同格/別文なら接続助詞
→ この順番で 3秒 で答えが出ます。
よくある引っかけ
- 「我が心」を現代語感覚で「私が心」(主格)と誤答 → 古文では「私の心」(連体修飾格)
- 同格「が」を主格と取り違える → 直後が読点+言い換えなら同格
- 「君が代」を「君が栄える代」と主格で訳す → 「君の御代」(連体修飾格)
🎯 解き方のコツ(時短テクニック)
🎯 解き方のコツ(時短テクニック)
問題(Q1〜Q100)
ここから100問を表示します。スマホでも解けるよう、答えと解説は各問の直下に表示しています。「解答が見えると解いた気にならない」という方は、上のPDFをダウンロードして印刷で解いてください。
【第1部】基礎編(Q1〜Q20)
4パターンを識別する基本問題。
Q1.次の傍線部「が」を識別せよ。
我が思ふ。
答え:格助詞「が」(主格) 解説:「我」(1人称)+「が」+動詞「思ふ」。現代語と同じ「私が思う」。
Q2.次の傍線部「が」を識別せよ。
君が代は千代に八千代に。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「君」+「が」+体言「代」。「君の代(治世)は千代に八千代に」。古今集の有名な歌。
Q3.次の傍線部「が」を識別せよ。
あはれなる人が、また心優しき人なり。
答え:格助詞「が」(同格) 解説:連体形「あはれなる人」+「が」+「心優しき人なり」。「あはれな人で、また心優しい人である」(同じ人を別の言葉で説明)。
Q4.次の傍線部「が」を識別せよ。
行くが、また戻る。
答え:接続助詞「が」(逆接) 解説:連体形「行く」+「が」+「戻る」。「行くけれども、また戻る」(逆接)。中世以降の用法。
Q5.次の傍線部「が」を識別せよ。
月が出づ。
答え:格助詞「が」(主格) 解説:体言「月」+「が」+動詞「出づ」。「月が出る」。
Q6.次の傍線部「が」を識別せよ。
我が家。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「我」+「が」+体言「家」。「私の家/わが家」。
Q7.次の傍線部「が」を識別せよ。
風が吹く。
答え:格助詞「が」(主格) 解説:体言「風」+「が」+動詞「吹く」。「風が吹く」。
Q8.次の傍線部「が」を識別せよ。
君が心。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「君」+「が」+体言「心」。「あなたの心」。
Q9.次の傍線部「が」を識別せよ。
いみじき人が、また気高き人。
答え:格助詞「が」(同格) 解説:「いみじき人」(連体形+人)+「が」+「気高き人」。「並々ならぬ人であって、また気高い人」。
Q10.次の傍線部「が」を識別せよ。
春来るが、まだ寒し。
答え:接続助詞「が」(逆接) 解説:連体形「来る」+「が」+「寒し」。「春は来るけれども、まだ寒い」(逆接)。
Q11.次の傍線部「が」を識別せよ。
誰が問ふ。
答え:格助詞「が」(主格) 解説:「誰」(疑問代名詞)+「が」+動詞「問ふ」。「誰が尋ねる」。
Q12.次の傍線部「が」を識別せよ。
我が思ふ人。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」、または主格的に「〜が」) 解説:「我」+「が」+連体形「思ふ」+体言「人」。「私が思う人」または「私の思う人」。古文では連体修飾格と主格の区別が曖昧な場合あり。
Q13.次の傍線部「が」を識別せよ。
鳥が鳴く。
答え:格助詞「が」(主格) 解説:体言「鳥」+「が」+動詞「鳴く」。「鳥が鳴く」。
Q14.次の傍線部「が」を識別せよ。
君が御代。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「君」+「が」+体言「御代」。「あなた様のご治世」。
Q15.次の傍線部「が」を識別せよ。
心ある人が、また物静かなる人。
答え:格助詞「が」(同格) 解説:「心ある人」+「が」+「物静かなる人」。「心のある人であって、また物静かな人」。
Q16.次の傍線部「が」を識別せよ。
行かむと思ふが、雨降れり。
答え:接続助詞「が」(逆接) 解説:連体形「思ふ」+「が」+「雨降れり」。「行こうと思うけれども、雨が降っていた」(逆接)。
Q17.次の傍線部「が」を識別せよ。
父が仰せ。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「父」+「が」+体言「仰せ」。「父の仰せ」。
Q18.次の傍線部「が」を識別せよ。
雨が降る。
答え:格助詞「が」(主格) 解説:「雨」+「が」+動詞「降る」。「雨が降る」。
Q19.次の傍線部「が」を識別せよ。
我が身。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「我」+「が」+体言「身」。「私の身/わが身」。
Q20.次の傍線部「が」を識別せよ。
笛吹く人が、また歌詠む。
答え:格助詞「が」(同格)or 主格 解説:「笛吹く人」(連体形+人)+「が」+「歌詠む」。「笛を吹く人であって、また歌を詠む」(同格)または「笛を吹く人が、また歌を詠む」(主格)。
基礎編 /20
【第2部】標準編(Q21〜Q50)
接続助詞と格助詞の見分け、文脈での判別を含む応用問題。
Q21.次の傍線部「が」を識別せよ。
君が心知り給はず。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「君」+「が」+体言「心」+「知り給はず」。「あなたの心をご存知ない」。
Q22.次の傍線部「が」を識別せよ。
月明らかなる夜なるが、雲も出でぬ。
答え:格助詞「が」(同格) 解説:「明らかなる夜なる」(断定「なり」連体形)+「が」+「雲も出でぬ」。「月が明らかな夜であって、雲も出ていない」。
Q23.次の傍線部「が」を識別せよ。
風吹くが、波荒し。
答え:接続助詞「が」(順接または逆接) 解説:「吹く」連体形+「が」+「波荒し」。「風が吹いて、波が荒い」(順接)または「風が吹くけれども、波が荒い」(逆接)。連体形+「が」は接続助詞の中世以降の用法。
Q24.次の傍線部「が」を識別せよ。
我が心、君は知らじ。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「我」+「が」+体言「心」。「私の心」。
Q25.次の傍線部「が」を識別せよ。
月が出でて、夜明けたり。
答え:格助詞「が」(主格) 解説:「月」+「が」+下二段「出づ」連用+「て」+「夜明けたり」。「月が出て、夜が明けた」。
Q26.次の傍線部「が」を識別せよ。
父が仰せに従ふ。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「父」+「が」+体言「仰せ」+格助詞「に」+動詞「従ふ」。「父の仰せに従う」。
Q27.次の傍線部「が」を識別せよ。
いみじき宿世の人なるが、いま落ちぶれぬ。
答え:格助詞「が」(同格)or 接続助詞「が」(逆接) 解説:「人なる」(断定連体)+「が」+「いま落ちぶれぬ」。 – 同格:「並々ならぬ宿縁の人で、今は落ちぶれてしまった」 – 接続助詞(逆接):「並々ならぬ宿縁の人だったが、今は落ちぶれてしまった」
Q28.次の傍線部「が」を識別せよ。
我が身を恨み給ふな。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「我」+「が」+体言「身」。「私の身を恨みなさるな」。
Q29.次の傍線部「が」を識別せよ。
春来るが、なほ寒し。
答え:接続助詞「が」(逆接) 解説:連体「来る」+「が」+「寒し」。「春が来るけれども、なお寒い」。
Q30.次の傍線部「が」を識別せよ。
風が吹けば、波立つ。
答え:格助詞「が」(主格) 解説:「風」+「が」+已然「吹け」+「ば」(原因)。「風が吹くので、波が立つ」。
Q31.次の傍線部「が」を識別せよ。
君が御志。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「君」+「が」+体言「御志」。「あなた様のお志」。
Q32.次の傍線部「が」を識別せよ。
春行くが、なほ花散らず。
答え:接続助詞「が」(逆接) 解説:「行く」連体+「が」+「散らず」。「春が行くのに、なお花が散らない」。
Q33.次の傍線部「が」を識別せよ。
我が生まれし日。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」、または主格) 解説:「我」+「が」+連用「生まれ」+過去「き」連体「し」+体言「日」。「私の生まれた日」または「私が生まれた日」。
Q34.次の傍線部「が」を識別せよ。
月清き夜なるが、また風静かなり。
答え:格助詞「が」(同格) 解説:「清き夜なる」+「が」+「風静かなり」。「月が清らかな夜で、また風も静かだ」。
Q35.次の傍線部「が」を識別せよ。
雪降り出づるが、いとあはれなり。
答え:格助詞「が」(同格)or 接続助詞 解説:「降り出づる」連体+「が」+「あはれなり」。「雪が降り始めるのが、しみじみと趣がある」(主格的同格)。
Q36.次の傍線部「が」を識別せよ。
父が怒り給ふ。
答え:格助詞「が」(主格)or 連体修飾格 解説:「父」+「が」+動詞「怒り」+尊敬「給ふ」。 – 主格:「父がお怒りになる」 – 連体修飾格:「父の怒り(が)」と取れる場合もある 文脈による。
Q37.次の傍線部「が」を識別せよ。
物言はぬ人なるが、よく心知り給ふ。
答え:格助詞「が」(同格) 解説:「言はぬ人なる」(断定連体)+「が」+「心知り給ふ」。「物を言わない人で、よく心を知っていらっしゃる」。
Q38.次の傍線部「が」を識別せよ。
心安らかなる人が、いと頼もし。
答え:格助詞「が」(主格)or 同格 解説:「心安らかなる人」+「が」+形容詞「頼もし」。「心安らかな人が、とても頼もしい」(主格)または同格的に「心安らかな人で、とても頼もしい」。
Q39.次の傍線部「が」を識別せよ。
春雨降るが、花咲かず。
答え:接続助詞「が」(逆接) 解説:「降る」連体+「が」+「咲かず」。「春雨が降るけれども、花が咲かない」。
Q40.次の傍線部「が」を識別せよ。
君が御身を案じ給ふ。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「君」+「が」+体言「御身」。「あなた様のお身を案じなさる」。
Q41.次の傍線部「が」を識別せよ。
我が思ふこと、人に語らじ。
答え:格助詞「が」(主格)or 連体修飾格 解説:「我」+「が」+連体「思ふ」+体言「こと」。「私が思うこと/私の思うこと」。
Q42.次の傍線部「が」を識別せよ。
名にし負ふ都鳥なるが、いま我れに告ぐ。
答え:格助詞「が」(同格) 解説:「都鳥なる」+「が」+「告ぐ」。「名前として持つ都鳥であって、今私に告げる」。
Q43.次の傍線部「が」を識別せよ。
風が吹くも、波静かなり。
答え:格助詞「が」(主格) 解説:「風」+「が」+動詞「吹く」+係助詞「も」+形容動詞「静かなり」。「風が吹いても、波は静かだ」。
Q44.次の傍線部「が」を識別せよ。
我が心、いまだ定まらず。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「我」+「が」+体言「心」。「私の心は、まだ定まらない」。
Q45.次の傍線部「が」を識別せよ。
月明らかなるが、雲なくして照らす。
答え:格助詞「が」(同格) 解説:「明らかなる」連体+「が」+「雲なくして照らす」。「月が明らかであって、雲もなく照らす」。
Q46.次の傍線部「が」を識別せよ。
鶯鳴くが、まだ春なほ浅し。
答え:接続助詞「が」(逆接) 解説:「鳴く」連体+「が」+「浅し」。「鶯が鳴くけれども、まだ春は浅い」。
Q47.次の傍線部「が」を識別せよ。
我が家、京にあり。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「我」+「が」+体言「家」。「私の家は、京にある」。
Q48.次の傍線部「が」を識別せよ。
鳥の飛ぶが見ゆ。
答え:格助詞「が」(主格、または準体的) 解説:「飛ぶ」連体+「が」+動詞「見ゆ」。「鳥が飛ぶの(こと)が見える」。準体助詞的用法。
Q49.次の傍線部「が」を識別せよ。
君が仰せに従ひ給へ。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「君」+「が」+体言「仰せ」。「あなた様の仰せに従いなさい」。
Q50.次の傍線部「が」を識別せよ。
いみじき宿世の人なるが、いかなる縁にてかかかる。
答え:格助詞「が」(同格) 解説:「人なる」+「が」+「いかなる縁にてかかかる」。「並々ならぬ宿縁の人であって、どのような縁でこのように振る舞うのか」。
標準編 /30
【第3部】応用編(Q51〜Q80)
文脈・係り結び・引用が絡む応用問題。
Q51.次の傍線部「が」を識別せよ。
あひ知りたる人が、また同じ道を行く。
答え:格助詞「が」(同格)or 主格 解説:「知りたる人」(連体)+「が」+「行く」。「知り合いの人で、また同じ道を行く」(同格)or「知り合いの人が、また同じ道を行く」(主格)。
Q52.次の傍線部「が」を識別せよ。
我が思ふ人、いま死にぬ。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「我」+「が」+連体「思ふ」+体言「人」。「私の思う人が、今、死んでしまった」。
Q53.次の傍線部「が」を識別せよ。
月明らけき夜なるが、なほ寒し。
答え:格助詞「が」(同格) 解説:「明らけき夜なる」+「が」+「寒し」。「月が明るい夜で、それでも寒い」。
Q54.次の傍線部「が」を識別せよ。
鳥のさへづるが、いとあはれなり。
答え:格助詞「が」(主格的準体助詞) 解説:「さへづる」連体+「が」+形容動詞「あはれなり」。「鳥がさえずるのが、とてもしみじみと趣がある」。
Q55.次の傍線部「が」を識別せよ。
君が御志ありて、世に伝はる。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「君」+「が」+体言「御志」。「あなた様のお志があって、世に伝わる」。
Q56.次の傍線部「が」を識別せよ。
知らぬ人が問ふ。
答え:格助詞「が」(主格) 解説:「知らぬ人」連体+「が」+動詞「問ふ」。「知らない人が尋ねる」。
Q57.次の傍線部「が」を識別せよ。
我が国の人、もろこしに渡る。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「我」+「が」+体言「国」。「我が国の人が、中国に渡る」。
Q58.次の傍線部「が」を識別せよ。
いみじき才ありし人なるが、世に出でず。
答え:格助詞「が」(同格)or 接続助詞(逆接) 解説:「人なる」+「が」+「世に出でず」。 – 同格:「並々ならぬ才能を持っていた人で、世に出ない」 – 逆接:「並々ならぬ才能を持っていた人だが、世に出ない」
Q59.次の傍線部「が」を識別せよ。
春の夜の闇はあやなし梅の花色こそ見えね香やは隠るる――この歌、人皆知るが、その心、知らず。
答え:接続助詞「が」(逆接) 解説:「知る」連体+「が」+「知らず」。「この歌を人々皆知っているが、その心は知らない」。
Q60.次の傍線部「が」を識別せよ。
いと尊き人なるが、人前にては謙りて、自らを卑しめ給ふ。
答え:格助詞「が」(同格) 解説:「尊き人なる」+「が」+「謙りて」。「とても尊い人であって、人前では謙遜して、自らを低めなさる」。
Q61.次の傍線部「が」を識別せよ。
我が心ながらも、悲し。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「我」+「が」+体言「心」+助詞「ながら」+「悲し」。「私の心ながらも、悲しい」。
Q62.次の傍線部「が」を識別せよ。
仏に祈らむがためなり。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、「〜の」) 解説:「祈らむ」(未然+意志「む」連体)+「が」+「ため」。「仏に祈ろうとするためである」。「〜むがため」は古文の定型表現で「〜のため」と訳す連体修飾格。
Q63.次の傍線部「が」を識別せよ。
春が過ぐる。
答え:格助詞「が」(主格) 解説:「春」+「が」+上二段「過ぐ」連体「過ぐる」。「春が過ぎる」。
Q64.次の傍線部「が」を識別せよ。
我が思ふ人にあらで、誰がゆゑかかかる目に遭ふ。
答え:①最初の「が」=連体修飾格 ②後の「が」=主格 解説: – 「我が思ふ人」:私の思う人(連体修飾格) – 「誰がゆゑ」:誰のせいで(連体修飾格) 正答(修正):両方とも連体修飾格「〜の」が自然。「私の思う人でなくて、誰のせいでこのような目に遭うのか」。
Q65.次の傍線部「が」を識別せよ。
月清き夜なるが、なほ更けて、月かたぶく。
答え:格助詞「が」(同格) 解説:「清き夜なる」+「が」+「更けて」。「月が清らかな夜であって、なお更けて、月が傾く」。
Q66.次の傍線部「が」を識別せよ。
いとあはれなる人なるが、心の浅きこと申すよ。
答え:接続助詞「が」(逆接) 解説:「人なる」(断定「なり」連体形)+「が」+後の文。「とてもしみじみと趣のある人であるけれども、心の浅いことを申すよ」。連体形+「が」は接続助詞の典型。
Q67.次の傍線部「が」を識別せよ。
君が御身、健やかにあれ。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「君」+「が」+体言「御身」。「あなた様のお身が、健やかにあれ」。
Q68.次の傍線部「が」を識別せよ。
我が家に来たる人、皆もてなさず。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「我」+「が」+体言「家」。「私の家に来た人を、皆もてなさない」。
Q69.次の傍線部「が」を識別せよ。
木の葉散るが、なほ風吹かず。
答え:接続助詞「が」(逆接) 解説:「散る」連体+「が」+「吹かず」。「木の葉が散るが、なお風は吹かない」(矛盾)。
Q70.次の傍線部「が」を識別せよ。
雨が降る音、いとあはれ。
答え:格助詞「が」(主格) 解説:「雨」+「が」+連体「降る」+体言「音」。「雨が降る音は、とてもしみじみと趣がある」。
Q71.次の傍線部「が」を識別せよ。
いみじき宿世の人なるが、ありがたきこと多し。
答え:格助詞「が」(同格) 解説:「人なる」+「が」+「多し」。「並々ならぬ宿縁の人で、めったにないことが多い」。
Q72.次の傍線部「が」を識別せよ。
桜花散るが、なほ春寂し。
答え:接続助詞「が」(逆接) 解説:「散る」連体+「が」+「寂し」。「桜の花が散るが、なお春は寂しい」。
Q73.次の傍線部「が」を識別せよ。
月隠るるが見ゆ。
答え:格助詞「が」(主格的準体) 解説:「隠るる」連体+「が」+動詞「見ゆ」。「月が隠れるのが見える」。
Q74.次の傍線部「が」を識別せよ。
我が心、いま定まりぬ。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「我」+「が」+体言「心」。「私の心は、今、定まった」。
Q75.次の傍線部「が」を識別せよ。
旅人が問ふ。
答え:格助詞「が」(主格) 解説:「旅人」+「が」+動詞「問ふ」。「旅人が尋ねる」。
Q76.次の傍線部「が」を識別せよ。
いと若き人が、また心しっかりせる。
答え:格助詞「が」(同格) 解説:「若き人」+「が」+「心しっかりせる」。「とても若い人であって、また心がしっかりしている」。
Q77.次の傍線部「が」を識別せよ。
名にし負ふ都鳥がゆゑ。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「都鳥」+「が」+体言「ゆゑ」。「都鳥のゆえに」。
Q78.次の傍線部「が」を識別せよ。
我がゆゑに、君は苦しみ給ふ。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「我」+「が」+体言「ゆゑ」。「私のせいで、あなた様は苦しんでいらっしゃる」。
Q79.次の傍線部「が」を識別せよ。
君が心、定まらず。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、「〜の」) 解説:「君」(体言)+「が」+「心」。「あなたの心は、定まらない」。人称代名詞+「が」+体言は連体修飾格の典型。
Q80.次の傍線部「が」を識別せよ。
君が思ひ給ふやう。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」、または主格) 解説:「君」+「が」+連体「思ひ」+尊敬「給ふ」+体言「やう」。「あなた様がお思いになるご様子/あなた様のお思いになるご様子」。
応用編 /30
【第4部】入試レベル(Q81〜Q100)
Q81.次の傍線部「が」を識別せよ。
我が身、いまだ若きを、なほ嘆く。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「我」+「が」+体言「身」。「私の身が、まだ若いのに、なお嘆く」。
Q82.次の傍線部「が」を識別せよ。
いみじき才ある人なるが、世に出でずして、惜しき限りなり。
答え:格助詞「が」(同格) 解説:「才ある人なる」+「が」+「世に出でずして」。「並々ならぬ才能を持つ人であって、世に出ないで、惜しいきわみだ」。
Q83.次の傍線部「が」を識別せよ。
君が御代、千代にもがな。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「君」+「が」+体言「御代」+「千代にもがな」(願望)。古今集の有名な歌。「君の御代が、千代に続いてほしいなあ」。
Q84.次の傍線部「が」を識別せよ。
中宮、御文書かせたまふが、ことのほかに気高し。
答え:格助詞「が」(同格)or 接続助詞 解説:「書かせたまふ」(尊敬の二重敬語)連体+「が」+「気高し」。 – 同格:「中宮がお書きになることで、特に気高い」 – 接続助詞(逆接):「中宮がお書きになるが、特に気高い」
Q85.次の傍線部「が」を識別せよ。
我が思ふ人を見ず、なほ嘆く。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」、または主格) 解説:「我」+「が」+連体「思ふ」+体言「人」。「私の思う人を見ないで、なお嘆く」。
Q86.次の傍線部「が」を識別せよ。
飛ぶ鳥のさへづり、いと聞きにくきが、なほ耳澄まして聞く。
答え:接続助詞「が」(逆接)or 格助詞(同格) 解説:「聞きにくき」連体+「が」+「澄まして聞く」。「聞きにくいけれども、なお耳を澄まして聞く」(逆接)。
Q87.次の傍線部「が」を識別せよ。
我が心ぞ嘆かるる。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「我」+「が」+体言「心」+係助詞「ぞ」+連体「嘆かるる」(嘆かる連体形)。「私の心が、嘆かれる」。
Q88.次の傍線部「が」を識別せよ。
月明らかなる夜なるが、雲なくしてさやけし。
答え:格助詞「が」(同格) 解説:「明らかなる夜なる」+「が」+「さやけし」。「月が明らかな夜であって、雲もなく清らかだ」。
Q89.次の傍線部「が」を識別せよ。
君が御身を案じ申し上げ給ふ人、世に多し。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「君」+「が」+体言「御身」。「あなた様のお身を案じ申し上げる人が、世に多い」。
Q90.次の傍線部「が」を識別せよ。
名にし負はばいざ言問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしや。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」、または主格) 解説:「我」+「が」+連体「思ふ」+体言「人」。伊勢物語「東下り」の有名な歌。「都鳥よ、私の思う人はいるかいないか」。
Q91.次の傍線部「が」を識別せよ。
我が心ながら、いかにせむ。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「我」+「が」+体言「心」+助詞「ながら」。「私の心ながら、どうしようか」。
Q92.次の傍線部「が」を識別せよ。
嵐の風吹くが、舟出でぬ。
答え:接続助詞「が」(逆接) 解説:「吹く」連体+「が」+「出でぬ」。「嵐の風が吹いているが、舟が出ていく」(逆接)。
Q93.次の傍線部「が」を識別せよ。
月の出づるが待ち遠し。
答え:格助詞「が」(準体助詞的主格) 解説:「出づる」連体+「が」+形容詞「待ち遠し」終止。「月が出るのが、待ち遠しい」。
Q94.次の傍線部「が」を識別せよ。
我が思ひ嘆くこと、限りなし。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:「我」+「が」+連体「思ひ嘆く」+体言「こと」。「私の思い嘆くことには、限りがない」。
Q95.次の傍線部「が」を識別せよ。
唐土の人なるが、和歌をも詠み給ふ。
答え:格助詞「が」(同格) 解説:「人なる」+「が」+「詠み給ふ」。「中国の人であって、和歌をもお詠みなさる」。
Q96.次の傍線部「が」を識別せよ。
雪降り出づるが見え給ふ。
答え:格助詞「が」(主格的準体) 解説:「降り出づる」連体+「が」+「見え給ふ」。「雪が降り始めるのが、お見えになる」。
Q97.次の傍線部「が」を識別せよ。
春過ぎて夏来ぬるが、まだ涼し。
答え:接続助詞「が」(逆接) 解説:「来ぬる」(完了「ぬ」連体形)+「が」+「涼し」。「春が過ぎて夏が来てしまったけれども、まだ涼しい」。連体形+「が」は接続助詞の典型。
Q98.次の傍線部「が」を識別せよ。
心ある人なるが、和歌の道に心入れ給ふ。
答え:格助詞「が」(同格) 解説:「人なる」+「が」+「心入れ給ふ」。「心ある人であって、和歌の道に心を入れていらっしゃる」。
Q99.次の傍線部「が」を識別せよ。
ありがたきもの。舅にほめらるる婿。また、姑に思はるる嫁の君。毛のよく抜くる銀の毛抜き。主そしらぬ従者。つゆの癖なき人。かたち心ありさま勝れすぐれて、世にふる程いささかきずなき。同じ所に住む人の、かたみに恥ぢかはし、いささかのひまなく用意したるが、見えがたきわざかな。
答え:格助詞「が」(同格) 解説:「用意したる」(存続「たり」連体形「たる」)+「が」+「見えがたきわざ」。連体形+「が」。枕草子「ありがたきもの」段の改変。「同じ所に住む人がお互いに恥ずかしがって、ちょっとも油断なく心配りしているのが、見つけがたいことだなあ」。
Q100.次の傍線部「が」を識別せよ。
行く川のながれは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。たましきの都のうちに棟を並べ、甍を争へる、高き、いやしき、人の住まひは、世々を経て尽きせぬものなれど、これをまことかと尋ぬれば、昔ありし家はまれなり。或は去年焼けて今年作れり。或は大家ほろびて小家となる。住む人もこれに同じ。所も変はらず、人も多かれど、いにしへ見し人は、二三十人が中に、わづかにひとりふたりなり。
答え:格助詞「が」(連体修飾格、=「〜の」) 解説:方丈記。「二三十人」+「が」+体言「中」。「二三十人の中で、わずかに一人二人である」。
入試レベル /20
合計 /100
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